sugimo2
ブランは静かに目を上げて、いった。「こいつの名前は”夏(サマー)”にするよ」と。

七王国の玉座〈2〉―氷と炎の歌〈1〉 (ハヤカワ文庫SF)
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- 09/13
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ナイスした読書家さんと感想
再読。どんどん加速していく面白さと、同時に感じるやるせなさ。俯瞰してみれば世界はとても単純なのに、どうして人の感情が加わると運命の糸はこうも複雑に絡みあっていくのでしょう?8人それぞれの視点から紡がれていく物語。毎回楽しみなのは<夜警団>で勤務することになった、エダード王の私生児ジョンのパート。・・・恋と言っても過言ではありません!(笑)不幸な彼の将来が、どうか明るいものでありますように。騎馬民族の王に嫁いだ少女デーナリスの変貌には鳥肌が立つ。それだけに、兄ヴァイサリスの凋落ぶりは痛々しいわ。




