遠い日
『よあけ』や『ゆき』が印象深いシュルヴィッツの自伝的絵本。戦後の不足な暮らしの中で、父親の願いのような、「地図」。自在に広がる想像は現実を凌駕し、生きる力となる。時空をこえて旅するさまがすばらしい。

おとうさんのちず
ナイス! ★★★★ -
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- 09/11
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ナイスした読書家さんと感想
作者の子どもの頃の思い出。戦争で故郷を離れひもじく貧しい毎日を癒してくれたのは、お父さんがパンのかわりに買ってきた一枚の世界地図。一時の空腹を満たすより夢や希望を選択したお父さん。童話などではなく実話というのが豊かに暮らしてしまっている私たちには衝撃。
一枚の地図の持つ魅力を余すことなく表現しています。主人公の男の子の想像力と、パンではなく地図を買った父親の願いというかセンス、素晴らしいですね。物が溢れている現代だからこそ、本書から少しでも何かを感じてもらえたら嬉しい。息子に購入したのですが、彼はいつになったら読むんだろう。早く感想が聞きたいな。
yossy@灯れ松明の火
>雨巫女。@灯れ松明の火さま コメントありがとうございます。俵万智さんが 「本は、お腹を満たしてはくれないけれど、心を満たしてくれる。」と言っていました。心が満たされれば、空腹は忘れられるんだ、と強く思った作品です。
ナイス!
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05/19 13:56
>雨巫女。@灯れ松明の火さま コメントありがとうございます。俵万智さんが 「本は、お腹を満たしてはくれないけれど、心を満たしてくれる。」と言っていました。心が満たされれば、空腹は忘れられるんだ、と強く思った作品です。
ナイス!
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05/19 13:56
せんそうで いのちからがらにげだしてきた ぼくのかぞく。ぼくはおなかがぺこぺこなのに おとうさんは ちずをかってきた。お父さんは子供のことを思って、地図を買ってきてくれたんだなーって思いました。貧しくなっても、心だけは豊かでありたいですね。このお話が実話だなんてびっくりです。「すると、せまいへやにいても、こころはとおくへ とんでいけるのだった。」








