b.k.ノムラ
傑作ですね。ネコ好きの必読書です。旧訳(というけど現役ですよね?)は12年前の夏に読みました。さすがに訳の印象などかけらも覚えていないので比較のしようもないけど、表紙イラストは間違いなく旧訳版のほうが良い。

夏への扉[新訳版]
ナイス! ★★★★★★★★ -
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- 09/07
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ナイスした読書家さんと感想
福島先生の偉大なる訳に怖気づくこともなく出された新訳版。小尾芙佐よ、もう何も怖くない。さあ早く【時の門】【2001年宇宙の旅】も新訳するのだ。早くしろ、早くしろ。……。完全に福島訳の方がいい。むろんこちらの方が好みの方も居られるだろうが、それは要するに福島訳の方に古さを感じているだけであって。小尾訳は、言葉の選び方やテンポが、圧倒的に劣る。有名な話であるが、福島訳は、省略したり膨らませたりといった作業を行っているのだ。最後の一行、あきらかに福島訳の方がスマート。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 05/10
新訳とのことで再読。最初の頁で違和感を感じたが、全体的に読みやすい訳。SFを形作る概念のもっとも優良な1ピースであることは間違いない。作中の未来、2000年がもう過去になってしまったのが感慨深い。
面白かったです!確かに、これは素適な未来予想図でした!ハインラインが描いた2000年は今と全然違っているけれど(物語の中では風邪をひかない世界になっていて思わず笑いました)、夢が詰まっていて楽しかったです^^そして、猫好きの私にとって、ピートが可愛くてたまりませんでした…!いつかピートみたいな猫と暮らしてみたいと思ったり^^
新訳でちょっと軽くなった感じ?でもわざわざ新訳にするほど旧訳は古くない!と思います。物語はだ大好きなのでこの機会に手にとる人が増えればうれしいですね。
高校生の時に文庫で正にセンス・オブ・ワンダーを感じさせてくれたSFの名作が新訳で売られてました。猫好きの私は表紙のピートにやられて自腹で買う羽目に!ピートは護民官ではなく審判者へ変更し訳自体の言葉は随分軽いタッチで少し?という箇所も新訳「北からの光線がたっぷり注いだ」→旧訳「冬の陽ざしがよく当たった」と少し違和感を感じました。極めつけがラストシーンの新訳「そう、ピートは正しいのだとぼくは思う」→旧訳「そしてもちろん、ぼくはピートの肩を持つ」は断然旧訳の文体の格調を持つ福島さんに軍配を上げます。
早川書房は珍しく良い仕事をしましたね!!誰にでも受け入れやすい名作SFを、このように啓蒙するのは大変良いと思う。断然読みやすくなってるしね。でも俺は重厚な福島正実訳の方が好きかな。「ハイヤード・ガール」が「文化女中器」から「おそうじガール」になってるのには魂消た。あと誤訳と分かっていても「審判者ペトロニウス」より「護民官ペトロニウス」の方が良いな。
ネコ好き、SF好き、本好きなのに、未読でした。新訳出版で、やっと名作を手にする。小さい頃、手塚治の描く21世紀は夢の世界でした。確かに実現された夢もあるけれど、思っていたようなキラキラな未来ではなかった。この本を読んで感じたのは主人公・ダンの前向きな生き方。タイムスリープ、タイムマシーン、再びタイムスリープ…かなり無茶な話ですが、ダンの前向きな姿勢に引き込まれて読み進めました。今年の夏の素敵な一冊との出会いでした。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 08/27











