読み始めた時点で、チタウィック氏以外の推理は(あるいはチタウィック氏の推理すらも)全部間違ってるんだな、というのが見え見えなのにちゃんと最後まで読めた。すげえぜバークリー。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/04



ナイスした読書家さんと感想

毒入りチョコレート殺人事件について、「犯罪研究会」のメンバー6名がそれぞれ独自の推論を構築し、披露しあう。この推理合戦がなかなかおもしろい。そして実にマゾ向きな小説だ。でもわたしはこの作品の形式を踏襲したドM向き作品、貫井徳郎著『プリズム』を先に読んでいたので、平常心で臨めた。原題"The Poisoned Chocolates Case"
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/01

推理小説のある意味原型で更に反骨精神もある作品。渡されたチョコレートを別の人にあげてその人の奥さんが亡くなる。単純にこれだけの事件なのですが、それを数人が推理しまくるのです。推理してはひっくり返される。ひっくり返されてはまた別の推理が出る。この繰り返しで推理合戦が展開されていきます。説得力が一人一人あるので私なんか毎回これか!と思いつつ読んでいました。誰がどういうことを言ったか、誰が推理の何に注目したか、誰が秘密の情報の何を知っているか。それぞれが違っているのが最後の方の一覧表でわかって興味深かったです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/16

友人宛にチョコレート製造会社から送られた新製品を試食したところ、夫人は死亡し、夫は命を取り留めた。会長以下6人のメンバーたちによる同一事件に示される6種類の視点と証明法。それぞれの人達が語りだすときこそ、正解だ!と思うものの、色々な視点からの調査は興味深い。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/10


毒入りチョコレート事件

読み始めた時点で、チタウィック氏以外の推理は(あるいはチタウィック氏の推理すらも)全部間違ってるんだな、というのが見え見えなのにちゃんと最後まで読めた。すげえぜバークリー。
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