秋山真琴
読了した。ふしぎな虚脱感がある。読み終えてから、ふと表紙を見返して、アトムが手にしているものに気がついたとき、ふわりと心に何かが舞い降りた、ような気がした。原作も読んでみたいが、だいぶ話は違うような気がする。しかし、最後まで読んで、いちばん記憶に残っているのが「ノース2号の巻」とはいかに。

PLUTO 8 (ビッグコミックス)
ナイス! ★★★★★★★★★★★ -
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- 09/04
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ナイスした読書家さんと感想
キャラクターの浦沢的翻訳の素晴らしさをシリーズ全体を通して感じる。作者はオリジナルだとラストが投げっぱなしになる傾向があるが、原作付だけあって綺麗に終わっている(いろいろ突っ込みどころはありますが・・・)。
ノリで全巻読み返し。一回目は「何かよく分かんないぞ、え?」な感じもあったが、最初から全部分かったうえで読んでゆくと「ああ! ああ!」と一々快哉を叫びたくなるほど巧妙に張り巡らされた伏線に気づけた。発売直後に購入しワクワク待つ、という形で読んでいたため、イッキ読みをしなかった事が悔やまれる。最後のアトムの「祈っています」は、『憎しみ』と『祈り』、二つの分岐点をもつ『悲しみ』という場所で、彼(彼ら)がどちらの道を選んだのかを象徴しているようで、ぐっときました。あーしかし天馬博士おいしい所持っていきよる!(続
漫画:完結。そうかーこんなお話かぁ。オリジナル知らないからなぁ。ええっとー、誰が誰を作って、誰が人間で誰がロボットで、そんでくまは??? ただ、ロビタの存在に感動した。
恥ずかしい話、最初読んだだけではちゃんと理解できていなかったのですが、みなさんの感想を読んだおかげで、納得することができました。ありがとうございます。もう一度ちゃんと読み直してみよう
「憎しみからはなにも生まれない」と叫んで実際にそれができてしまうところが、さすがはアトムというところか。最後だけかなり駆け足にも思えたが、スカイネットじみた黒幕やアブラーとゴジの話など、いろいろ楽しめた。ラストシーンだけ原作そっくりだったあたりも
割とストレートなメッセージを持った最終巻でしたね。リメイクとしては非常によくできていたけれど、この最終巻を読みながら、「やっぱり手塚治虫は超えられなかったなぁ」とも感じてしまいました。具体的にどこがどうとはうまく言えないのだけれど。













