人間、プライドを守るためや羞恥心のために死を選ぶときがある。それにしてもこの話で一番の被害者は担任の先生かもしれない。真実を知っても傷つくだろうし知らないままでも苦しんでいるだろうし。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/30



ナイスした読書家さんと感想

中学生の息子の不可解な死について、独自に調査を始める父親が主人公となる作品です。「込み入った事情」がありながらも、精一杯父親として息子に接してきたという自負も、息子の自殺によって一瞬で崩れ去り、「一体息子の真意はどこにあったんだろう?」という大きな謎が主人公に降りかかります。それを知ることは、「父としての自分」というアイデンティティを守る為にも必要な行為でした。自分の人生を賭けた主人公の行動がココロに痛く響く作品です。それにしても、読書メーターは貫井作品少ないですよね。もっと有名になっていい作家さんなのに
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/20

最初は物語が重くて、読むのをやめようかなと何度も思った。ラストは前向きな終わり方で、救われた。貫井徳郎の作品は、『プリズム』や『崩れる』の方が好きだ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/21


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