HF
ひたすら引き込まれた。普遍的な極限の環境と、個人的な極限の追憶。何もかもが生々しく残酷で、けれどもどこまでも美しい。

極北で (新潮クレスト・ブックス)
ナイス! ★★ -
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- 08/30
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ナイスした読書家さんと感想
雪、氷、闇の世界でたったひとり残った男の記録を小説に仕立てたもの。小説というよりその記録としてとても興味深い。どこまでがノンフィクションでどこからが味付けなのかが明確ではないが、閉ざされた世界で妻が現れ、その妻への贖罪の感情へと繋がる部分は見事だった。地元図書館になかったので他図書館から借りてもらうようお願いをしたら地元で購入してくれてうれしかった。




