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刑事ドラマじゃないよー、土方歳三と坂本龍馬が相棒となって犯人捜しをする話。幕末の話はどうしても大河ドラマ「新選組!」のイメージを引きずるので、頭の中で山本耕史と江口洋介が争ってました(あら、「ひとつ屋根の下」みたいでもあるわね)。後半存在感を増す伊東甲子太郎は谷原章介だ!、ってイメージ違うか...。幕末はやっぱり人間関係と思惑が複雑すぎ、頭の中でキャラを咀嚼し直しつつ読んだけど、結構楽しかったです。作者の作風の多彩さに拍手。同じ時代物でも『安政五年の大脱走』と全然違う。

相棒
ナイス! ★★★★★★ -
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- 08/25
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ナイスした読書家さんと感想
土方さんと龍馬さんがコンビを組むっていうのが、もう夢のようで、読んでいる間中ニヤニヤしっぱなしでした。史実を踏まえながらも、五十嵐さんの新解釈が楽しめて、本当にこうだったらいいなぁってラストににっこりして本を閉じました。そして、西郷さん、桂さん、中岡さん、陸奥さん、岩倉さん、近藤さん、沖田さん、斉藤さんと登場人物も豪華で序盤は幕末苦手だと退屈してしまうかもしれませんが、幕末好きには堪らない作品だと思います。土方さ~~ん、やっぱり大好きです!
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(17)
- 05/17
龍馬伝を見ていることだし、違う龍馬話も読みたいなと思ったところ、どうせならフィクションもいいと思い読んだ。龍馬とまさにその龍馬を追う新撰組である土方がコンビを組み徳川慶喜の命を狙った犯人探しをすることに。まさに敵対する者通しの相棒というあり得ない設定。福山さん演ずる龍馬とはずいぶんイメージが違いますが、違う視点の話もまた面白かったです。
苦手な幕末モノ、とあまり気乗りはしなかったがストーリーはしっかり推理(というか探偵モノ)なのだった。仇敵同士のはずがだんだんかみ合ってきて、この二人、意外に相性はいいのでは?謎を解いた後の、ラストのエピソードやなんかはちょっと蛇足なようなうな気もするがファンサービスということかなぁ。
★★★★☆ 歳さんと龍馬の両方好きなので読んでて楽しかった。龍馬の奮闘ぶり。最後の最後まで戦った歳さんの生き様。嫌いだけど頼りになる相棒、あなたにはいますか?
「タイトルで損してる本」という書評に惹かれて購入。根っからの幕末好きには予定調和すぎ?文章はちょっとタルいけど、キャラ設定ははっきりしてるので読みやすい。ちょっと幕末っておもしろいかも~と思ってる人にはお勧めかな?









