アクア
出てくる国々のことをもう少し書き込んでほしかったです。さらっと読み終わってしまい、もったいないような気がします。

碧空の果てに (カドカワ銀のさじシリーズ)
ナイス! ★★★ -
コメント(0)
- 08/25
Tweet
share
ナイスした読書家さんと感想
一巻完結のせいか、物足りない感はあったけど面白かった〜! 続きものだったら良いのにと思います。 所々、挿し絵があり少しビックリしました; (ハードカバーで挿し絵は初めてみた。)
ファンタジーの衣を着ているようだけど、これはファンタジーではない。女が女として立つことの難しさを謳った作品ではないか。描かれている世界もどこかで誰かが書いていたのと変わりない。
といって、キャラクター小説としても、さほど強力な魅力は感じなかった。といいつつも、十代の少年少女たち、とりわけ思春期の悩める少女たちは、主人公メイリンの颯爽とした生き方を憧れとともに眩しく見上げるのではないか。使われている舞台、道具こそ目新しさはなかったものの、意図したところは悪くない。





