「スカイクロラ」シリーズ第1弾にして、シリーズ最終話。 有終の美を飾る作品 ・・・・と、言いたいところですが、これまでのシリーズでしっかり解釈をしていないとシックリ来ないかもしれませんね。。。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 08/20



ナイスした読書家さんと感想

霧がかかったような雰囲気。或いは見えている物体・人がなぜか透き通ってその向こうが見えるような感覚。相反するようなイメージがなぜか心地よいバランスでこの物語の中に存在する。キルドレ?宗教団体?会社?説明されず「既にあるもの」として扱われる言葉の数々。突然訪れる「永遠の生」の終わり。霧の深い道を淡々と歩くように読み進めるこの自分の目とページをめくる手だけがリアルなのかな、と感じるほどの浮遊感・・・うーんいや孤独感かな。まだ物語は始まったばかり。ただ『次を読みたい』という心だけが本物。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(1) - 02/14
ぺぱごじら@富山
どの人物にも感情移入出来なかった。作者のせいではなく、読み手である自分の『勇気』の問題。少しずつ自分の嫌な部分を持っている登場人物たち。好きな人物は、いない。
ナイス!ナイス! - 02/14 13:47


主人公である少年はキルドレという存在から逃れらません。そのことが彼に物事への好奇心を取り去ってしまいます。とても物事に無関心。それでいて、生と死に対して無関心を装って、常に頭にあるようです。よく主人公は生きる意味を考えたりしています。キルドレは不老不死なのです。故意的にでしか死ぬ事はできません。生き続けることの恐怖。周りから好奇な目への畏怖。それは想像しがたい長い長い苦痛であるでしょう。とはいえ、キルドレという特別な存在にかこつけて自分をなにか哀れな存在として受け入れる節が、正直私は気に食いません。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 10/16


スカイ・クロラ

「スカイクロラ」シリーズ第1弾にして、シリーズ最終話。  有終の美を飾る作品   ・・・・と、言いたいところですが、これまでのシリーズでしっかり解釈をしていないとシックリ来ないかもしれませんね。。。
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