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最近は日本でもよく名前を目にする、フランス思想界の大物コンビ。某所における口頭発表をもとにした、短いブックレットが本書とのことです。近代化に遅れをとったドイツにとって、西欧民族としてのアイデンティティを確立するうえで必須である「ギリシアを模倣する」という作業が、同時にライバルであるフランスら先行者の二番煎じにもなってしまうという矛盾に直面した結果、なんやかんやで出てきたのがナチズムである、って趣旨のようです。翻訳のせいか、少々読みにくかった。

ナチ神話
ナイス! ★★ -
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- 08/16
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