杏子
久々に笹生作品を読みましたが、まあ普通に面白かったですね。学校裏サイトとか、ネットとか今の中学生の実情がうまく反映されたものになっているのかもしれない。表紙の絵から言っても、ちょっとマンガっぽい感じもするけど。回りの大人たちはよいけど、もうちょっと出番があってもよかったかもしれない。

世界がぼくを笑っても
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- 08/16
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ナイスした読書家さんと感想
中学二年生のハルトのクラスの担任となったのは、新任の小津先生。小津先生は着任式での挨拶の時に緊張しすぎて倒れてしまうなど、どっからどう見ても頼りになりそうもない見事なヘタレ具合。そんなある日、小津先生がクラスでトウモロコシを育てようと言い出して・・。ハルトのクラスには特別目立つ子もいじめっ子もいない分、まとまりも活気もないクラス。そんなクラスなので前半はゆる~い感じで盛り上がることなく過ぎていくのですが、後半からは急激に面白くなりました。ハルトの父親がいい味出してました。★★★★



