踊る猫
☆☆☆☆ なんだかスニーカーとナップザックを引っかけて出かけたくなりました。夏の朝の清々しさにも似た匂いがします。遠出するときにはこの本も鞄に詰めることでしょう。一つ一つの風景が、もっと特別に感じられるだろうから。

南の島のティオ (文春文庫)
ナイス! ★★ -
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- 08/15
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ナイスした読書家さんと感想
豊かな自然と人間味あふれる常夏の島に暮らすティオ。自然の美しさ・偉大さ・不思議さと、自然と人間の共生の素晴らしさを感じました。注意深く読むと、ティオの成長とともにこの南の島の生活も少しずつ変わっていく様子がわかります。
行ったことのない場所、あったことのない人たちなのに、何だかなつかしいような気持ちになる。昔(もしかしたら生まれる前に)私はこの人たちと親しくお付き合いしていたのではないか、と思えるような人たちの、少し不思議で名残惜しいような物語でした。





