らっこ
連作とは思ってなかったので、2作目の途中で気づいた時には「してやられた!」と思った。表題作の方は若干ご都合主義が目立つ感じだった。

いちばん初めにあった海 (角川文庫)
ナイス! ★★★★ -
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- 08/06
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ナイスした読書家さんと感想
加納ミステリーはいつも人を追い詰める謎ではなく、人を救う謎。読んだ後のじんわりと暖かい気持ちは本当に独特。キャッチフレーズはホットミステリーとかでいいですか。今回も途中から加速していく話に一気にのまれてしまった。
最初は今まで読んだ加納作品で一番読み難いと感じた。その理由は主人公の事が分かるにつれて納得した。『いちばん初めにあった海』は「えっ、これで終わり?」って感じのラストやけど『化石の樹』を読んでスッキリ。ニュース番組などで知る事件を思うと母親は許せないけど、2番目の願い事を読むとグッときた。好きか嫌いで分けてた母親も、やっぱり娘は別やったって事かな。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 11/15
引越しの準備中に見つけた1冊の本。読んだ覚えのない本の中には未開封の手紙があった。そして失った過去へ誘う…。加納さんといえば連作ミステリー。珍しく今回はちょっと長めでした。だからかな…加納さんらしさがやや足りない。う~ん。一応1冊読み終えて流れがつかめる感じ。読んでるときは分かりにくかったな。表題作よりも2作目の『化石の樹』のほうが好き☆






