kokada_jnet
初期から彼女がエッセイで語っていた「メメント・モリ」をこの闘病記でも盛んに使っている。栗本薫/中島梓は初期から完成されていて・・、そのかわりに「成熟」ということも彼女にはなかった。その変わらなさが「ジャンル・フィクション」の特性を象徴しているような、そんな作家だった。エッセイの独特の口語的文体も変わりがなくて、その文体は現在読むと少しキツいものがある((笑)が(爆)に変わっただけの違いくらい)。

ガン病棟のピーターラビット (ポプラ文庫)
ナイス! ★★ -
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- 08/03
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