★★★★  日常の謎を描きながらも、どこか現実離れした世界。道義的にどうかはともかく、「最上階のアリス」が好きです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/26



ナイスした読書家さんと感想

加納さんの他の作品がなんとなく気に入ったので、読んでみた。情景があんまりパッとせず、表現がいまいち。でも大好きなアリスになぞらえた短編だったので続編も読もうと思う。『最上階のアリス』の結末が衝撃で切なかった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/31

おもしろかった!やっぱり加納さん好きです^^50代で心機一転(?)探偵事務所をひらいちゃった仁木と見た目アリスみたいな助手のアリサのコンビのお話。不思議の国、鏡の国のアリスに絡めているのがすごく楽しいです。でもなんだか少し切ないのが多いかな。日常のちょっとした謎だけど、でも一人ひとりにあてていくと切なくて儚かったり、苦しいけど幸せだったり。見た目合わない二人ですが、コンビとしては最高で、素敵な探偵事務所のお話でした^^次も読まねば!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/20

「虹の家のアリス」を先に読んでいたので、結婚して二年になる、離婚してるんです、などなど、安梨沙の言葉が面白かった。ルイス・キャロルの「鏡の国のアリス」も読んでみたいな。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 03/02

rio
脱サラして私立探偵になった仁木と謎の美少女安梨沙が関わる日常の不思議を扱った連作短編集。切なく辛い話もあったけれど、読み終わると優しい気持ちになれる文章力はさすがでした!謎自体もひねりが効いていて面白く、不思議の国のアリスとのリンクも興味深かったです。二人の相性も抜群でもっと二人の活躍を見たくなりました。続編も楽しみです!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/01

優しい空気が感じられる、不思議な物語。携帯電話もある忙しい現代を舞台としているとは思えない。単独で完結はしているものの、続編があるのはすごく幸せだ。必ず読みたいな…。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/14

『不思議の国のアリス』と『鏡の国のアリス』の登場人物を軽くモチーフにした身近な謎の短編集。これまでの加納さんの小説のような心理描写はほとんどなく、淡々と読み進める。あまり心には残らないけど、気軽にミステリーを楽しめる一冊。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/08

なんとなく頼り気ない主人公とほんわかした助手(?)本当、「春の陽のまどろみの夢」って感じのストーリーでした。「最上階のアリス」で依頼主の「考え事をするの図」には笑いましたが、裏の真実には切なすぎます。「アリスのいない部屋」での主人公夫婦の会話が愛情に溢れていて大好きです。こうゆう雰囲気を出せるのが加納さんだなぁと。「夢の愛しさ」は覚めた後に気づくものなんですよね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/05

早期退職し探偵を始めた仁木と優秀な押しかけ助手の安梨沙の『日常の謎』系ミステリー。アリスをモチーフにした話だが、未読のため、読んだほうが楽しめるのかな。ただ、やはり加納さんの心理描写や風景描写は秀逸。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - --/--

最上階と子供部屋がとても好きでした。賢夫人の想いに胸が詰まります。殺したいんじゃない、でも残してはいけない。物凄いジレンマだろうに。それでも気丈で在り続けるんですね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/22

ほんわかミステリ、なのかな。派手な事件は起こらないけれど、しっかり謎解きしている。表紙はアリス原典をイメージしているのだろうけど、もっと可愛らしいものにすればとっつきやすいだろうと思う。少しもったいない気も。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/16

最近なかなか「日常の謎」タイプの本でいいものに出会えず、積読から発掘。新米探偵と美少女助手が解き明かす事件。そうそう、やっぱり加納作品は最高です!やさしい文章ながら謎の解明はきちんとしていて、「不思議の国のアリス」との関連つけも違和感なくすっと入れる。仁木の奥さんとの話がとても好き。いい時間をくれる本です。続きも読んじゃおうっと。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/30

大企業を早期退職し、私立探偵になった仁木順平と、押しかけ探偵助手・市村安梨沙のコンビによる〈日常の謎〉の連作短編集。/アリス作品をモチーフとした各短編は、ミステリとしては弱いものの、解明の後に、現代人の心の風景(主に夫婦のあり方について)を浮かび上がらせているのが秀逸。裏テーマは、“パートナーにイノセンスを求めるエゴ”でしょうか。/収録作では、生活能力のない夫が、長年献身的に支えてくれた妻から何故か頻繁におつかいを頼まれるようになった――という謎を扱う「最上階のアリス」がベスト。ホワイダニットの傑作です。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/07

先日読んだ「蒼林堂古書店へようこそ」で紹介されていたので興味を持って読了。早期退職し探偵業を始めたばかりの男(仁木)の元へ、ゴージャスな白猫と共に突然現われ探偵助手として働く事になったアリス(安梨沙)。探偵業にハードボイルドなイメージを持つ仁木の思いと裏腹に、どんどんフリルとレースと花柄ティーカップに侵食されていく事務所が笑えました。そんな彼らの7つの短編には善意の裏側の暗闇をチラリと覗かせつつも人間に対する暖かな目線も感じられます。不思議&鏡の国のアリスの知識があれば一層楽しめそうです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/05

探偵か便利屋か分からん依頼ばっかりやけど、自分はハードボイルドが苦手やから十分楽しめたし好きな作品でした。 助手の安梨沙は行動力が有り、気が利くし炊事洗濯も難無くこなす、頭脳明晰、容姿端麗、天真爛漫と申し分ない女性。是非とも嫁に欲しいです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/13

加納朋子作品を次々と読破中だけど、続編の「虹の家のアリス」から先に読んでしまったのはミスだった。サラリーマンから私立探偵になった仁木順平は、理想とは違う暇な日常を過ごしていた。そんな彼の前に現れた、助手志望の美少女・安梨沙。二人が出会う7つの事件の物語。不思議の国のアリスのモチーフがあちこちにあるのが楽しい。仁木と安梨沙のコンビ、実は安梨沙の方が探偵には向いていたりして…。自由な発想を持つ謎だらけの安梨沙に振り回される仁木さんの様子が面白かった。「中庭のアリス」「地下室のアリス」「最上階のアリス」が好き。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/28


螺旋階段のアリス 文春文庫

★★★★  日常の謎を描きながらも、どこか現実離れした世界。道義的にどうかはともかく、「最上階のアリス」が好きです。
ログイン新規登録