1969年の事件、御手洗潔21歳でコロンビア大助教授、おいおい。占星術殺人事件以来の御手洗ファンだけど、後付け設定多すぎて(しかもことごとく超人設定、主人公補正ってレベルじゃねーぞ)、もうすっかり別人。元ジャズギタリスト(?)で元(?)占星術師、ぐらいの設定で石岡君とまったりしてた馬車道時代の御手洗が良かったのに……。本作は島田荘司らしい大仕掛けもので事件自体は面白いんだけど(タイトルが若干ネタバレ、ってよくあるパターンか)、昔の事件なんであたりまえだけど石岡君の出番は無い。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 07/24



ナイスした読書家さんと感想

スケールの大きなトリックと背景で大満足です。影響されて、建築に興味が湧いてきました。世界を舞台にした作品を読みたいけど、石岡君も登場してほしいしなぁ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/21

後半からエンジン全開になり、ラストは圧巻。しかし、時計台での殺人事件などは怪奇性を高めようとしただけなのか、あまり残酷にする必要性がない。そのあたりが欠点だ。


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