そうなったネタは置いといて、ありきたりな流れではあるが、子供だからこそ抱える心の小さな闇と決意には肝を潰される勢いだ。ありきたりと言いつつ、最後は彼が生きていて良かったと思えた。子供たちは妙に大人びた雰囲気だったけれども…
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/20



ナイスした読書家さんと感想

中学生の息子の不可解な死について、独自に調査を始める父親が主人公となる作品です。「込み入った事情」がありながらも、精一杯父親として息子に接してきたという自負も、息子の自殺によって一瞬で崩れ去り、「一体息子の真意はどこにあったんだろう?」という大きな謎が主人公に降りかかります。それを知ることは、「父としての自分」というアイデンティティを守る為にも必要な行為でした。自分の人生を賭けた主人公の行動がココロに痛く響く作品です。それにしても、読書メーターは貫井作品少ないですよね。もっと有名になっていい作家さんなのに
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/20


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