kossy
事件解決が、ちょっとおざなりになってしまったように思う。けれど、主人公にとっては得たものがあると同時に、失うものも大きかったのだから、そういう意味では主人公の心情を占めている出来事の比率を忠実に描いているのかな。とも思える。なにはともあれ、上巻を読んだなら結末まできちんと見守るべし。そう単純には終わらない。

オルファクトグラム(下) (講談社文庫)
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- 07/18
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