わかな
戦火を逃れての厳しい生活の中で、主人公の少年の父がパンの欠片の代わりに買ってきた地図。ひもじい少年は父を恨みますが・・。厳しい生活だからこそ、想像の翼が欲しい!切実で、説得力のある実話です。

おとうさんのちず
ナイス! ★★★ -
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- 07/10
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ナイスした読書家さんと感想
作者の子どもの頃の思い出。戦争で故郷を離れひもじく貧しい毎日を癒してくれたのは、お父さんがパンのかわりに買ってきた一枚の世界地図。一時の空腹を満たすより夢や希望を選択したお父さん。童話などではなく実話というのが豊かに暮らしてしまっている私たちには衝撃。
せんそうで いのちからがらにげだしてきた ぼくのかぞく。ぼくはおなかがぺこぺこなのに おとうさんは ちずをかってきた。お父さんは子供のことを思って、地図を買ってきてくれたんだなーって思いました。貧しくなっても、心だけは豊かでありたいですね。このお話が実話だなんてびっくりです。「すると、せまいへやにいても、こころはとおくへ とんでいけるのだった。」







