読み返し。傑作なんだけど、物理に対する立場が違いすぎてつらい。統計物理屋さんの立場は、とかつい思う。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 07/09



ナイスした読書家さんと感想

一体、この本一冊に綴られ、あるいはほのめかされたアイデアだけで、何冊長編が書けるだろうか。生命工学、ジェンダー、情報技術といろいろな側面からイーガン流の近未来社会が描かれている。これに、科学と人文学や宗教、神秘との拮抗を軸にした社会派的な要素が精緻に描かれ、まるで本当に未来を見てた書いたようなリアリティーがある。そうした社会派SF要素だけで凄まじい力作だが、後半世界観自体が揺るがされる壮大な奇想が語られるのだから目眩をしてしまいそうだ。まさにハードSFの楽しさてんこ盛り。必読の傑作
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(1) - 01/04
白義
SFとしてのぶっ飛び具合に関しては、これでもイーガンの長編では大人しめの方だとおもう。普通の小説的なサスペンス要素もあるので、宇宙消失と並んでイーガンの長編入門にオススメ。科学と社会や宗教というテーマが気になるならぜひオススメしたい
ナイス!ナイス! - 01/04 10:20


書評を読む限り、非常に評価が高い本。でも読み終わるのに10日以上かかってしまった。長い、用語が分からない、疲れた。展開が速く、シチュエーションがはっきりしているなら、読みやすいのだろうが、場面を創造するのが難しい。もっとじっくり、言葉をかみしめたり、確認しながら読めばもっと面白いのだろうが、こちとら江戸っ子だい!ちんたらしてらんねぇーんだい。理論派SFは、僕には向いていないのかもしれない。・・・でもこういうのが好きなんだなぁ!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/06


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