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久々の御手洗さんシリーズ。舞台はマンハッタン。女優から提示される過去の謎を解いていくもの。さすが島田さん、すごく凝っている。殺人の描写がまたすごくて、一瞬綾辻行人の殺人鬼を思い出した。食前などに読むと確実に食欲がなくなる。物語の後半になるにしたがって、どんどん引き込まれていった。最後まで読んだはずなのだけど、読みとばした個所があるらしく、私の中で一つ謎が残ったまま。なので、後日再読する予定。それにしても、見事な描写で行ったことのないマンハッタンなのに、目に浮かぶようだった。

摩天楼の怪人 (創元推理文庫)
ナイス! ★ -
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- 07/07
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