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すべてがゲーム感覚のように進行していく。小説的リアリティが薄いので、“ミステリ”ファンにはちょっともの足りないかも。「屋上部」の設定は、開放感があって爽やか。

屋上ミサイル (このミス大賞受賞作)
ナイス! ★★★★★★★★★★★★ -
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- 07/01
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ナイスした読書家さんと感想
噂通り、全編にわたって漂う強い伊坂臭。このミス大賞作だ、と意気込んで読まなかったせいなのか楽しそうな青春小説だなあと割と軽く楽しく読めたように思う。偶然が都合よく起こりすぎかなあと思わないでもないけれど、それでこそ小説だよねえとも。屋上部には私も入りたい!
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 04/02
【図書館】とてもおもしろかった。日常の謎かと思っていたらまったく違っていた。キャラと会話がとても良かった。そして、近藤さんが好き。
さらりと読めるミステリ。登場人物が魅力的で、屋上部の4人はもちろんのこと、主人公の弟、殺し屋も個性的で面白いです。登場人物同士の会話、掛け合いを楽しみました。「屋上部の平和を守る」という屋上部の活動は面白かったのですが、アメリカ大統領がテロ組織に拉致監禁される、という設定は活かされていないと思いました。また、偶然が重なるのは構わないのですが、後半の偶然の多発など、不自然な形で重なっているため気になってしまいました。ミステリというよりも、青春小説として楽しめる作品でした。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 10/17
それぞれのキャラが面白かった。特に近藤さん。大ファンです(笑)屋上部いいなぁ。超ご都合主義だけど、ひらきなおって自ら繰り返し言ってるから逆に受け入れられた。けど、事件多すぎて飽きてしまいました。どれかひとつでよかったんじゃないのかな…。屋上だけで展開してほしかった。
短編作品を長編に構成しましたって感じの作品だが、いわゆる「いい人キャラ」の青少年が主人公のためかさわやかな読書感でした。今回のミス大賞作としては臨床真理よりは面白かったかな?ただ、選考がまっぷたつになったというように2作とも大賞には少し弱いですかね?
屋上の平和が何より大切。アメリカで大統領が拉致され、ミサイルが日本へ飛んでくるかもしれない騒がしい日常の中、屋上を愛好する4人が結成した屋上部は、都市伝説の神様や陸上部マドンナのストーカーなどなど、世界の終わりと同じくらいゆゆしい事態に立ち向かう。日常の謎(よりも最終的には大掛かりだが)を解決する変わり者達の青春ミステリの背景に、世界の一大事が微妙にリンクしてくるのが面白い。キャラと語り口が軽妙なので、多少設定が無茶でも気に留まらない。それに確かに世界は無理でも、屋上の平和なら私も守れそう(笑)。
わたしの学校は屋上には行けないので、屋上部があったら楽しいだろうなと思いながら読みました^^起こった出来事が、実は全てつながっていた!みたいなストーリーがすごく好みなので、楽しく読めました(ちょっと出来すぎ感もありましたが)国重と殺し屋がお気に入り。殺し屋には何度も笑わせていただきました^^続編があったらいいな!
世界の平和よりも屋上の平和を守るため結成された「屋上部」。活動内容は屋上の平和を守ることならなんでも。それは部員の心を乱すことを解決することも含まれる。つめ込みすぎかとも思うくらいいろんな事件が微妙に絡み合い、多少強引だったけど最後には一件落着。選考委員からはご都合主義との批評もあったようだけど、私的にはおもしろかったのでOKです。
確かにキャラクターが凄く良い。屋上部、という設定も面白い。都合良すぎではありますが、あちこちに煌きがあり、今後が楽しみな新人作家です。が…、大賞受賞作かと言えば、う~ん…。














