ユカ
「凍て鶴」を読みたいなぁ。

犯罪小説家
ナイス! ★ -
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- 06/29
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ナイスした読書家さんと感想
非常に好きな作品だった。冒頭で解決すべき事件が提示されるわけでもなく、淡々と進んでいくストーリーの裏に、何となく流れる不穏な空気。いつまで経っても微妙に見えない物語の着地点。こういうスロースターター的なサスペンスは、ハマると大好物。主要人物がみんな病んでいて、その行動が当たり前のように記述されてるからこっちまでおかしくなりそうな雰囲気が良かった。小野川の「この感覚、映画にしてえ」という台詞と、メタ的・再帰的なラストが強く印象に残った。あと『犯人に告ぐ』読んだ時も思ったけど、ウザい人を描くのがうまいなあ(笑



