伊坂幸太郎さん、千葉さん。本当に良い読書を有難うございます。他にコメントの仕様が無いです。
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ナイスした読書家さんと感想

『死を司る』という負の印象を払拭したキャラ設定に目から鱗。六編からなる短篇集で死神である『千葉』が大筋を進行させていく。死神の視る人間の生に対する俯瞰の映像は、ときにコミカルで、それでいて鋭く真髄を抉られる。『死んでも死に切れない』は理解の範疇を超え『運が悪いのは死神に選ばれたおまえだ』と呟く。<精度>の狂いからか最終話で死神は晴天を拝むことになるのだが『眩しいのと嬉しいのは似ている』という言葉で読者は不思議と温かい気持ちに導かれる。『私には関係のないことだ』などという死神の呟きが聞こえてくるようだけど。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(2) - 08/26
ちゅもロボ
雨の日に振り返ってみると…うふっ☆
ナイス!ナイス! - 08/26 18:29

ミチュルル
ちゅもママさん>初めまして。初めましてじゃないかも(笑) 読み終わった本の感想をみていくと<ちゅもママ>さんの出現率が高いので、過去にもコメント頂いたかもしれませんね。 伊坂作品は都合五冊くらい読破しましたが、他の作品に『千葉さん』はこっそり出てないのですか?出てても不思議じゃないキャラなので、今後の伊坂作品は更に注意して読みたいと思います。
ナイス!ナイス! - 08/27 03:30


見送りと可の判断の違いはよくわからないけど、老人の章で少しわかった気がしました。人間味のない、あくまで死神という視点で展開されるので、映画を見ている感覚でした。で、ミュージックがとても聞きたくなる!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/30

死神のスタンスというか在り方が面白い。人間から見れば少しずれたように感じてしまう千葉の、悪びれることのない(彼自身どこがおかしいのかわかっていない)態度を想像しながら読むと死を扱った話にも関わらずちっとも話が重くなかった。一恵を「見送り」にしたのはやはり音楽に強く惹かれるという死神の性質が少からず関係していたということか。あくまで千葉目線だったため過ぎる時間の早さに気づかず、最後の《死神対老女》では私も「ほお」と言わざるをえなかった。これが伊坂氏お得意の伏線回収ですか!本は素直に楽しんだもの勝ちだね☆
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(13) - 03/24
紫綺
私の場合、この「死神の精度」が一番!!次は僅差で「陽気なギャング」シリーズです。明るいノリがいい♪
ナイス!ナイス! - 03/25 23:29

ヒロ@いつも心に太陽を!
今、映画版『sweet rain〜死神の精度』を見終わった〜(*^□^*)♪「そうまとめたか!」という感じ?個人的には原作通りに「あの人」がラストの話の「あの人」であって欲しかったので「ええ〜・・・」と思ったけれど、最後まで見たら「これはこれでありなのかも」と割りきった!金城さんの千葉、見慣れるとぴったり!!原作読むと千葉は微笑みを見せないキャラのイメージなんだけど、これはこれで。美容師はまさにイメージ通り。黒い犬の存在はよかった☆
ナイス!ナイス! - 04/06 22:12


ミュージック好きで、クールで、ニヒルな 千葉さん。 純粋さに無駄がなく、偽りがないその姿、そして生まれた新しい感情。 くすぐられる いい男だ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/18

音楽に骨抜きにされる死神が見られるのは、伊坂先生の『死神の精度』だけ!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/14

【再読】初読了は単行本。文庫本を購入し、再読しました(^o^)v 伊坂作品の中では一番好き。いまだに不動です♪
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(6) - 01/31
tktcell
個人的には、オーデュボンや陽気なギャングが地球を回すがお気に入りです。自分の場合も昔の作品ばかりですが(笑)♪まだ読んでいない作品も多いので、どんどん読みたいです。
ナイス!ナイス! - 02/01 13:17

ゆめわかば@灯れ松明の火
tktcellさん>陽気なギャング、未読なので読んでみます☆ご紹介ありがとうございます♪
ナイス!ナイス! - 02/01 18:28


いつも雨。その雨の中で仕事(調査)をする死神。なんだか暗そうなシチュエーションだけど、この死神千葉の少しズレた言動が笑えて、テンポよく読める作品。そして、どの人も「見送り」にしてあげたくなってしまう読者(私)の気持ちに反して殆どが「可」。そのあたりの感覚もやっぱり人間とはズレてるんでしょうね。ちょっぴり切ない。しかし、最終話、一度も見たことがない青空が現れたことは何を意味するのか。千葉の心?それとも老女の心?
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/10

死神のキャラ設定がいい!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/26

「死」について描かれているけれど暗いとか重いとかだけではなく、いろんな感情を湧かせながら読むことができました。千葉の少しずれている言動が面白い。死神対老女が一番好きです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/10

人の死の可否を決定する"死神"・千葉が主人公という事は一貫されていますが、それぞれの短編は推理小説風であったり、ハードボイルド風であったり、果ては恋愛小説風であったりします。なぜ「風」なのかと言うと、人外の存在である死神が介入する事で、やはり普通の展開にはならないからです。それがこの作品の面白さだと思います。全編通して、死神である千葉が、人間の中では当たり前な行動や機微な言い回し・心情を理解できず、素直に疑問をぶつける下りは非常に面白いです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/11

映画化されているので、長編なのかと思っていましたが、内容がちょっとずつリンクしている6つの短編集。主人公は死神の千葉。死神なのに名前が千葉?相手の人生について興味ないと言い、クールな物言いをしつつも(だが、受け答えがとんちんかんな事が多いのだ・・これが笑える)頼みを聞いてやったり、手助けをしてやったりしている。 そんなに親身になっているのに、あっさり「可」判定したりして。情に流されないのが、死神として精度が高いのかもしれないが・・。読んでいる方は、死期迫った“ターゲット”に感情移入してしまう。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/11

死神がその人の死を「可」か「見送り」か判断する。なんて理不尽なんだ!と思うけれど、そもそもどんな死だって当事者と周りにとっては理不尽なもの。死神が人間を語る言葉がクールで時にKYで、でも真実を捉えているなあと強く思う。人間でないからこそ本音を隠さない死神の気持ちと、本音を隠して生きる人間の対比やギャップが面白い。重力ピエロの春が出て来てニヤニヤし、最後の『老女』では涙腺が刺激されました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(4) - 10/21
Garoyuki
春には気づかなかった!もう一度読んでみます。
ナイス!ナイス! - 12/28 20:36

ミナコ@灯れ松明の火
ぜひぜひ!
ナイス!ナイス! - 01/04 15:20


図書館から… 伊坂幸太郎作品初読です。 いろいろアドバイス頂いたので予約したのですが、この本がいち早く手に取ることに。 千葉さん、良い空気感&世界観でした。だって死神調査員ってねd(^-^)! それに、短編のため話の展開が飽きさせず進んでいく… 読書家の皆さんがおっしゃる通り繋がりがある。 とても楽しく読むことが出来ました。
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Haru@RYS
すごい!今更のコメント~笑 はい、読み終わりましたよ、重力ピエロw
ナイス!ナイス! - 11/24 17:05

ちゅもロボ
私は未読〜今モダンタイムス読んでる!
ナイス!ナイス! - 11/24 20:47


短編としても、長編としても、二度楽しめます。死神ってホントにいるんじゃないかなって思えてきます。そして、こんな死神ならいても良いなって思えました。
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オーソドックスな伊坂幸太郎作品というべきなのか。各章バラバラに進めながら最終章でひとつにまとめるあたりは秀逸である。
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どの短編も、決して単純なハッピーエンドにならないのが良い。千葉くんの視点から描かれる、不器用で愚かな人間たちは、だからこそ「特別じゃないけど大事な存在」なのだと思った
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/17

読んでいるとモノクロの静かな映像が浮かんでくる感じ。ストーリーもモチロンだけど、淡々とした死神・千葉のキャラクターがなんとも魅力的でした。彼自身は、毎回変わるルックスとは裏腹にクール&ビターなまま最後までブレません。でも、妙に生真面目だったりミュージックをこよなく愛してたり、人とは違う感覚ゆえの発言も面白くてなんだか憎めないの。連作短編集ならではのラストも見事。決して甘くはない死にまつわる話だというのに、話の落としどころが優しく感じられ胸にグッときました。
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一週間の調査の後、対象者の死に可否の判断を下し可ならば死が実行される。ほぼ可ばかりらしいと聞いて、そんな先が分かっているようなストーリーが面白いのか?と半信半疑で読み始めたのだけど面白かった!この設定を逆手にとったともいえるヤクザの抗争を描いた「死神と藤田」は秀逸だと思いました。一番良かったのは「死神対老女」死神のように寿命がなく長生きできるのも羨ましいと思うけども寿命があるからこそ限られた年月を一生懸命生きることで悟ることもある。そんな事を感じさせてくれる話でした。雨男の死神にも奇跡の瞬間が訪れて感動。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/21

死神の人とはちょっとずれた感覚が面白かった。決して勧善懲悪ではなく、ビジネスライクに人の死を決定するにも拘わらず、ささやかな救いとじんわり胸にこみ上げてくるものがある。そしてそれを与えた本人がそれに気付かず、また理解も出来ていないであろうところがまた味があって良い。最終話に集結した繋がりもまた素敵でした
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/18

なるほど、こうやって死神は人間界に潜んでいるのかもしれないなあ。死神目線がなかなか面白い。千葉さん素敵だから会ってみたいけど、その時は死亡寸前な訳で‥。人間が死神に心許しても死神はシビアで‥その温度差がさらに物語を面白く、そして切なくしているのかも知れないな。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/04

人間の死というものが絡んでいるのに、悲壮な感じが物語中に全く漂わないのは、一人ひとりの人生が潔く書かれているからなのかなぁ。読後感はすがすがしくて爽やかな気持ちになります。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/08

★★★☆☆ 映画版は最悪でしたが、原作は面白かった。雪山の山荘で次々と起こる殺人事件も結構、笑えました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(2) - 04/26
ちゅもロボ
こんばんは!猫村さん。 私映画見てないんですと言うか映画化されてたんですね…知らなかった。 ダメはダメでどこがダメなのか見てみたい様な気持ちもどこかにありますが…
ナイス!ナイス! - 05/25 19:04

猫村さん
>>ちゅもママさん、コメントありがとうございま~っすっ!!映画は所々、変なシーンがあったような記憶が。ロボットが出てきたり、死神シールとか、ちょっと世界観に違和感が。金城武はカッコいいと思いますよ。
ナイス!ナイス! - 05/25 20:20


死神である千葉からの視点でかかれていて、人の死を見届けるという話がとても斬新に感じました。それに千葉自身は真面目に答えてることでも、思わずふふっと笑ってしまう発言があり、そういったところも楽しめる作品でした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/20

ミュージック好きの死神が主役とはなんともユニークな作品でした。死神を抜きにしたら世間知らずの天然さん?みたいな千葉が可愛かったな。個人的に、藤田・恋愛・老女の話が良かった。それにしても何を基準に『可』と下しているんだろ…ミュージック絡みか?w 「死神対老女」のラストにはハッとさせられましたね〜。とても良作だったと思います。@借り物
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伊坂さんにハマった!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/21

ko1
伊坂幸太郎の中で今のところ一番好き
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ちゅもロボ
お久しぶりです(^∇^)先日はいろいろとありがとうございました。 やっと読み終えました。オーデュボンの祈りは、予約したのですが25人待ちでした。 少しずつ伊坂ワールドに取り込まれつつあります。
ナイス!ナイス! - 05/25 22:06

ko1
まずは「死神の精度」からですね。伊坂幸太郎独特の世界だと思います。
ナイス!ナイス! - 05/26 18:23


初めて読んだ伊坂作品です。面白かったです。死神の主人公が素敵すぎる。クールで生真面目なのに、少しズレていて。素敵です。死を扱っている小説なのに、優しい印象を受ける小説です。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - --/--

ミュージックが大好きな死神が主人公。死神の視点から見た人間に対する疑問を子どものような無垢さで質問してたり、人間のことを純粋に感じたまま言ってたりと、憎めないキャラクターです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/11


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