rururu121
鏑矢と木樽。この2人の魅力的なキャラが青春ものぽく爽やかな気分にしてくれる。ボクシングの試合シーンは、熱くなれます!

ボックス!
ナイス! ★★★★★ -
コメント(0)
- 06/27
Tweet
share
ナイスした読書家さんと感想
気ままに吹くそよ風は時に服を揺らすような悪戯をし、時に全てを吹き飛ばす暴風となる。根を下ろした木は土から水を吸い光を受けて枝を力強く伸ばしていく。努力を知らぬ天才と努力が掘り起こした天才。ただ向かい合いひたすら殴り合う。単純な行為の奥にそれぞれが求める強さへの渇望がある。強さとは何だろうか。負けないこと。理不尽な暴力に屈しない物理的な力。生存本能を上回る闘争本能。揺るぐことなくそびえる巌への挑戦に恐怖以上の喜びを感じられる精神。答えを掴み取ろうと、彼らは前へ前へとその腕を伸ばす。「ボックス!」
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(0)
- 12/06
物語は面白くキャラクターも魅力的。なのになんだかなぁ、と思わせるのは文章力が足りないところかな。(呼称のぶれ、など)それを補うだけの読ませる力はあるが。小説よりもむしろ脚本で描いて、ドラマ化アニメ化などのほうが向いているのかも。青春モノの王道として読後感はよし。
朱音@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)
呼称のぶれなんだけど、地の文で「優紀」と書いたり「木樽」と書いたりずれるのは視点が変っていることを表現しているのだろうが(耀子視点のときは「木樽」木樽視点のときは「優紀」になっているようだが)誰かの視点から見ているなら三人称ではなく一人称で書いた方がわかりやすいと思う。「神の視点」から書く必要はないのだから。
ナイス!
-
05/28 21:46
呼称のぶれなんだけど、地の文で「優紀」と書いたり「木樽」と書いたりずれるのは視点が変っていることを表現しているのだろうが(耀子視点のときは「木樽」木樽視点のときは「優紀」になっているようだが)誰かの視点から見ているなら三人称ではなく一人称で書いた方がわかりやすいと思う。「神の視点」から書く必要はないのだから。
ナイス!
-
05/28 21:46
努力型カメと、天才型ウサギ。どちらが最後は勝つでしょう・・・って、ありがちなパターンかと思ったら、ウサギも改心するんですね。一気読み、確かに面白い。構成作家の著者、読者サービスのようなシーンもあり、やや無駄なページが多々有。ぐっと絞って編集をされると更に読みやすくなったかも。登場人物のキャラクターが定番過ぎるのですが、まあ、これも仕方ないか・・・。作者の女教師像が・耀子なのかなあ。同性から見ると嫌な女の部分もあり。なので、彼女のその後の回想記の様に描かれるエピローグは不要だと感じました。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(0)
- 05/08







