nishi
「背景のように透明」な主人公を透かして、みんなの人生が、少しずつ進む。とても静か。この雰囲気は好き。

夕子ちゃんの近道 (講談社文庫)
ナイス! ★★★★ -
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- 06/25
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ナイスした読書家さんと感想
小説好きが嘉する連作短編小説。読み終え頁を閉じた時、頭の中に、水彩画の淡い濃淡で描かれた中庭を見下ろす人の人生が浮かび上がってくる様な気に。長嶋さんの小説の力か。著者曰く:「瑞江さんの原付」から「僕の顔」までの六篇に息を吹き込み七編:「パリの全員」で吹き口を結んだ風船。だそうです。茶目っ気で骨董屋さんの屋号をニコニコ堂にすれば良かったのに。姉妹の名は、姉が朝子さん、妹が夕子ちゃん。で、主人公の名が分からず仕舞。少々癪に障るのでせめてこの風船に命名。・・・『赤い風船』 一言詠嘆コメント:「緩げ」「ですな」
nyanco@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)
こんばんは。むむむ!!コレは未読ですw。気になる~。チェックいたしました。でも、私は『泣かない女はいない』を読むべき??w
ナイス!
-
07/27 21:39
こんばんは。むむむ!!コレは未読ですw。気になる~。チェックいたしました。でも、私は『泣かない女はいない』を読むべき??w
ナイス!
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07/27 21:39
しばらくぶりの長嶋さん。いいな、これ。いつもの脱力系で、ちょっと変ってる登場人物たち。チカラ抜けてる割には、今回の人々は、意外にも行動派な気もする。「別れ」というより「出発」色が強く、さらに「続く」感じがするからか、いままでの読後感とは違うかも。
9/10 ほんわか日常小説好きとしてはたまらない作品でした。ただ、この作品の魅力って翻訳で伝わるんですかねぇ。大江氏の考えは謎です。ちなみに主人公の本名は作者と同じ名前というのは大江氏と同じ意見だったのですが、「にんべんのほう」は「優」だと思って読んでました。でも、「有」で「たもつ」と読む人を知っていることを後で思い出し、そっちかもなぁとも思います。








