スズツキ
上質な短編集。個々でも上出来なのに、まとめると更にガツンとくる巧さ。

ぼくのミステリな日常 (創元推理文庫)
ナイス! ★★★★★★★ -
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- 06/24
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ナイスした読書家さんと感想
若竹七海さん著書の1冊目。凝った構成と仕掛けが楽しい。毎日、2、3話ずつ読み進めた。ミステリは、世にも奇妙な物語だったり、殺人事件だったり、勘違いだったりと、バリエーションに富む。昨日、あんみつの白玉を食べる時に、ちょっとゾクッときた。
ううむ、これが初期作というのか。 まず本作が社内報に掲載された12の短編であるという形式を発想したのが秀逸だと思う。 そして特筆すべきは見事なラスト。 傑作である。
良い!!……としか言いようがない!ややホラー寄りな話もあり、ぞくりとさせられる。素晴らしい。
見事な連作短編ミステリでした。ラストの毒が若竹風ですね。これがデビュー作とは!お見逸れしました。ラビ、夏見、アスカが出てきてニヤリ。
再読でした。各短編に散りばめられていたキーがラストで一本の線になるところはやはりお見事。その後のヒヤリとした読後感もなかなかいい。
すっごい上手~。一編一編すごく好み。そのうえ編集後記から最後の手紙でより魅力あふれる一つの作品に仕上がっております。「内気なクリスマスケーキ」このネタ、何度やられても好きだな。









