hinyaga
日照庵の場面が 好きです。もちろん 最後の五稜郭の場面のが 勝ります

燃えよ剣〈下〉 (新潮文庫)
ナイス! ★★★★ -
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- 06/19
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ナイスした読書家さんと感想
土方の死で物語は終わるが、読了後になんともいえない爽快感と、寂寥感が残った。喧嘩師として生涯を全うした土方。自分の主義主張を通し続けるのはそう簡単なことではない。だがこの男は見事にそれをやってのけた。これだけ人物を魅力的に書き上げた筆者に脱帽。初めて読んだ幕末ものがこの作品で本当によかったと思う。幕末という時代にますます興味を持つことができた。「幕末はこう展開した」という通説を知りたくなったのと、薩長、朝廷、幕府と、違う視点から書かれた小説を読みたくなった。
あぁ、読み終わってしまった・・・。「降伏」という言葉は、歳三の頭にはこれっぽっちも思い浮かばなかったのだなぁ。圧倒的不利な戦に、捨て身で飛び込んでいく強さ。自らの命ではなく、武士としての誇りを守ろうと死地に赴く姿には胸が熱くなりました。近藤局長の最期だとか、病床の沖田さんが人知れず儚く散ってゆく様子だとか、涙なしには読めません。・・・が、きっとこれからも何度も繰り返し読むであろう大好きな作品になりました!最高に格好良い漢たちを堪能したい方は是非。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(2)
- 10/28







