人は奇麗事だけじゃ生きていけないなぁ、と。自分が気づかない内に誰かを傷付けているかもしれない鈍さと、優しさの仮面をかぶせた“思いやり”という名の残酷な優越感。まだ素直さを持っていた朋章が、ラヴァーズ・キスでの荒み具合になるまでの出来事も重そうだな…。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/20



ナイスした読書家さんと感想

あ・・月。昼間偶然見つけた月って、確かに思いもよらないことが、ある日姿を現すことと似ている。ずっとそこにあったのに。ただ気づかなかっただけ。それは、友だちや家族の別の表情でもあったりする。今回も様々な絆の大切さを、自然の描写と重ねて表現していますね。とくに、鈴が言う”家族”という響きに絆の重みを感じます。多田の決意、決して過去を振り返らず、前向きに歩いていくその姿が印象的でした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(1) - 02/10
トミザワ @灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)
ナイス有り難うございます。それぞれの恋の行方も気になります。
ナイス!ナイス! - 02/10 10:53


すずの出番が多い2巻は、子供の持つ潔癖さと大人が身に付けた狡さの対比が鮮やかだ。色々なことを曖昧にしておけないすずの言動は真っ直ぐで、年相応に抱える悩みと真剣に向き合う姿が好ましい。一方の大人達は一番の常識人である幸ですら不倫をしている。かつて自分達を傷つけた母と似たような事をしている疚しさや情けなさ、それを抱えて生きてゆく彼女の頭上に、うっすらとかかる真昼の月が象徴的だった。人は信じたいものしか信じないし、見たいものしか見ない。朋章の叔母である美佐子の言葉は、使い古されてはいるが至言だなぁ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(3) - 12/21

ん?本屋さんで?ちゅもさんがおうちで?(笑) 私も昨日、病院帰りに4巻を買ったので、これから読むところです。楽しみ♪
ナイス!ナイス! - 12/23 02:08

ちゅもロボ
本屋さんでwww
ナイス!ナイス! - 12/23 08:51


朋章とすずの会話がとても自然。壊れた家庭、失望からの再生をすずに話す朋章の何かを吹っ切った穏やかな表情が印象的。すずと3人の姉たちの間にある微妙な距離感や、シャチと母の関係をハッピーエンド風に終わらせないところが吉田さんだと思う。真昼の月を見て本当にトクしたと思える時がいつかは来ると思うよ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(3) - 11/11
ちゅもロボ
やっぱり繋がってるの?
ナイス!ナイス! - 11/12 16:52

えんび@灯れ松明の火(文さんに賛同)
ちゅもママさん、うん 「ラヴァーズ」と人物も場所も結構リンクしているから、楽しいですよー。「海街」の方が一年くらい前の話になってるのかな。「ラヴァース」まだだったら是非!!!
ナイス!ナイス! - 11/12 20:41


読友さんから借り本…裕也君と風太君良いなぁ〜桜のトンネルデート(?)は好きなシーンの一つ。
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ちゅもロボ
ナイスありがとうございます。あと一冊…う〜もったいないけど行きま〜す!
ナイス!ナイス! - 10/16 22:50

天然水@灯れ松明の火
二人ともいい男の子だよね♪ 
ナイス!ナイス! - 10/16 22:51



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