mitsuru1
ミステリ性は無し。死後画像診断推進小説かな。官僚は悪性腫瘍説はグー。面白く読めました。

イノセント・ゲリラの祝祭
ナイス! ★★★★★★★ -
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- 06/17
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ナイスした読書家さんと感想
今回は田口や白鳥の大学時代の後輩で現在は房総救命救急センターに勤務する彦根新吾が活躍する。相手としては厚生労働省の課長・八神直道。前半は八神と白鳥のやり取りの中で「官僚とは何か」について多くのページが割かれている。後半は彦根の独壇場。医療と司法の対立点や現在の死亡原因判定システムの不備について、筆者が乗り移ったように彦根が語る。この部分は小説ではないような文章が続く。今回新しく登場してきた人物がさほど活躍せずに終わっているが、次回が楽しみである。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/03
田口先生は、ホントにたいへんだなあ。彦根が凄まじかった!そして、白鳥も火食い鳥の本領発揮!それにしても間違った事を間違っていると言うだけでも、これだけの障害があるとはなあ。。。もうブッ壊してしまえ!あとは登場だけで終わってしまった感のあるシオンが気になるところ。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 10/09
チームバチスタの続編であり極北クレーマーの前編的位置づけの作品とでも言いましょうか。チームバチスタで活躍した白鳥、田口コンビが今度は、厚生労働省で暴れます。チームバチスタで犯人を追い詰めたAIという技術をなんとか国家的に導入しようというスケールの大きい話から北海道で起こった母子の過失致死事故(極北クレーマー)までつながる長編作とでも言いましょうか。極北クレーマーも続編香りぷんぷんします。本当に先が楽しみです。
会議室の面白さがわかる人、少ないんだなー。ちょっと淋しい。というのは置いといて、これは田口センセを霞ヶ関デビューさせ、AIセンター設立の話で白鳥が桜宮に不自然でなく出入りできる、これからの話の布石と見る。1冊で語れる本ではないだろう。
他の「バチスタ」シリーズに比べるとエンターテイメント含有量はかなり少なめ。ただシリーズの中では作者(海堂さん)が書きたいこと、言いたいことが一番詰まっているように感じられた。てか彦根さんってほとんど作者の分身?もうかなりノンフィックションに近いかな?事前知識が少ないのでどこまで信じていいかわからんけど。けど、ほとんどがあまり動きがない会議部分の描写ばっかなのにここまで読ませるのもすごい。。







