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背に抱えた家で生まれ育ったので、私にとって竹林はとても身近なもの。「机上の竹林」、欲しいなあ!! しかし竹林をネタに一冊、妄想満載で書ききった森見さんはすごい・・・というか、おつかれさまでしたと言いたい。読んでる私も途中疲れました。続けて読むより連載で読む文章だなあ。

美女と竹林
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 06/17
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ナイスした読書家さんと感想
絶大な人気を誇るモリミィさんですが、(あくまでも)個人的には怖い話のほうが好き。竹林の隣に建つ家の妄想話、もっと読みたかった!アホ妄想は、やはりすぐにおなかイッパイになってしまい、半分ほどで終了(笑)。きっと頭のいい方だから、妄想ぶりっ子・アホアホ詐欺のような気がしちゃう。こういう男子とは絶対に友達にならなかったしなぁ。作品だけでなく、著者さんをも愛していないと読むのがキツイ。そういう意味でも、もりみーファンは寛大で偉大だと思います…って、わざとらしいフォローでゴメンなさい(笑)。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 02/15
一応「竹林」の事を語っているのに何時の間にやら脱線して、結局何が言いたいのやら掴み所がなくなるけれども、言っている事が絶え間なく面白いというか俗人離れしていて感心するというか、最終的には「面白かった」に落ち着く、話を煙に巻く技術は大したもんです。「竹林」をお題にここまで掘り下げられる妄想力は底なしですね。いやあ、大したもんです。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 11/11
エッセイか小説かよくわかんないまま読んだら、最後までわかんないままだった。しかし、文章うまい。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/17
まずこの言葉をどうぞ。「『美女と竹林』とは、美女がいて竹林があるという意味ではなく、美女と竹林が等価交換の関係にあることを示している」もうわけが分かりませんね!でもこれが森見さんの世界!帯に書いてあった随筆集とはエッセイのことでしょうか。いいえ違います、これは妄想集です。竹林経営と小説家を同時に行う、多角的経営を目指すという目標をたてた森見氏。もちろん出来ました。妄想の中で。でも森見さんは頑張った。多角的経営なんて難しいけど、竹を切って小説書いてる間に美女も見つけた。妄想があって今の森見さんがあるのだ。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 10/10
エッセイ?小説?見彦氏は無類の竹林好きである。しかぁし、それだけである、この本は・・・・。京都をこれだけほんやりと書くことのできる作家が、これまでいただろうか。いない。万城目も京都の魅力を十分に表現しているが、京都のまちを記すという意味では森見に僕は軍配を上げよう。彼の小説によってまったくもって、どうしようもないくらい、僕は京都に魅せられてしまった。そうだ、京都へ行こう!読むべし、そして訪れるべし。京都へ。そして、ひたすら散策すべし。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 09/24
新春1冊目はこちら。竹・竹・竹・美女・竹・歯ごたえのあるケーキ・竹・小説・竹・肉・竹・竹・・と竹への偏愛に満ちた妄想エッセイ。何のことやらさっぱり分からん!とご立腹の諸氏、ぜひご一読を!正月仕様の脳に染み渡る、阿呆濃度の高い森見竹エキス。効きますよ~。読中は「これでいいのだ感」いっぱい。しかし読後には「本当にこれでいいのか?そしてこれは何か?」と己に問いたくなり、そして当の森見氏にこそ問い質したくなる反啓蒙書(?)。こんなにも妙ちくりんな本に巡り合えて、こいつは春から縁起がいいわい♪
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/04
森見ファンなら思い切り笑える…エッセイ?私小説?な一冊。竹林に魅せられた登美彦氏が、外界の煩悩を断ち切って、竹もガンガン切るというお話だったらいいのですが(笑)、そこは登美彦氏ですので、妄想と煩悩にまみれて色々ぐだぐだに。ご友人の方の「俺は嫁を大事にする男だ」という、いい言葉ながらもある種独り善がりな言葉が、独身のぼくの胸を刺します(苦笑)。MBC(モリミ・バンブー・カンパニー)の明日はどっち?
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 12/12
竹林に魅せられた登美彦氏が、職場の同僚・鍵屋さんのご実家所有の竹林の手入れを任されることとなり、のこぎり片手に細腕を奮う日々を描いたエッセイ。竹林を任されて以降、登美彦氏は執筆と妄想に忙しくおちおち伐採にも行かれない。しかし竹の生育の凄さときたらまさに破竹の勢い。竹林に行けない事情をあれこれ詭弁を並べ立ててたり、終盤のモリミ・バンブー・カンパニーのくだり、留まるところを知らない妄想が爆走するところがホントに可笑しい。世界はおろか月まで行っちゃうんだもの。伐採後いちいち肉を食べてるのも笑えた。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 11/22
〔図書館〕エッセイすら9割妄想の作家、森見・バンブー・登美彦さん、初のエッセイ集。妄想王、今度は竹林を刈って刈って刈りまくり、石油王ならぬ竹林王になる妄想ですか!なぜたかだか竹林なのにこうまでオモチロイのか。ほとんど竹林に行くことなくことなくこうまでリアル(?)な竹林描写になるのか。9割は妄想の産物なのにね!(残り1割は幼少期から大学院生時代までの記憶。)今回も期待を裏切らないオモチロイ妄想をありがとう、バンブー・トミー。
森見登美彦の初エッセイ集。 っていうか「登美彦氏」が主人公なだけで、虚実の「実」が幾分増量されている妄想小説だろ!?、コレ。ああ、やっぱりいいよ、モリミ。 肩張ってない分、筆も軽妙だし。 俺も机上の竹林やポケッタブル竹林で職場や家庭でささくれた(←竹と笹をかけたわけではない)ココロをいやしたいよ。 そしてパンダカフェ(モリミメソッドによる竹林経営)でお茶飲みたいよ。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/27
「随筆集」とあるけど、随筆なのか小説なのか、それともブレンド物なのか、よくわからない。ただ、著者が友人と竹を刈るというだけの話。「虚実いりまぜて」どころか、虚の風呂桶に1滴の実を垂らしたような、ほとんど妄想の世界にも思える。話の筋というより著者の文体を楽しむ本で、「四畳半」や「太陽の塔」のへもい学生が、森見氏本人にとってかわったような、そんな話(?)。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 10/11
独特の世界観とそれを表現する文章力。この人天才じゃなかろうか。心に「ズキン」やら「ズゴン」やら「あらあらウフフ」と来るお気に入りフレーズって一冊にあるかないかなのに、この人の本には到るところにお気に入りフレーズ(「あらあらウフフ」ばかりですがw)が溢れている。それらは七転八倒の末にこね上げて作られてたんですね。オモチロイ。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 06/30
相変わらずの森見調。どうしても笑わずにはいられない。実話を織り交ぜた妄想?妄想を織り交ぜた実話?そんなんどーでもいいです。ただただ、森見さんの紡ぎだすオモチロイ文章を楽しめればそれで十分。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 03/06
竹林への愛があふれる随筆・・・のはずが、三人称だし、著者の妄想エンジン全開、どこまでホントなのだ?前半はウヒヒと楽しめたが、後半はややダレた。連載でちょびっとずつ読むべきものかも。あと、森見入門者が手にとると「?」だろうな。とはいえ、この妄想力には拍手を送りたい。
竹林多角経営者としての野望を抱く暴走妄想作家、バンブー・モリミー。「妄想王に俺はなる!」彼が突如高らかに宣言したとしても誰一人驚くまい。他の植物を駆逐して繁茂する竹の如く彼の妄想は空高く伸び、その産物としてオモチロイ作品という名のタケノコが地中からにょきにょき這い出す。日本で一般的に見られるのはモウソウチク、漢字に直すと孟宗竹。否、妄想竹に他ならならぬ。氏がこれほどまでに竹林を偏愛し憚らぬのは竹と妄想の間に横たわる密接な関係あってのものではなかろうか。そう考えるのもまた妄想。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 07/02
森見の森見による森見の為の随筆。友と共に唯、竹を刈る。竹林の絡み合った根は森見の妄想であり、一本一本の竹の節目はソフィストの男汁で塗り固めねばならぬ。して、竹を切る、切れない。で、塗り箸で芋を盛る。てなコトを策動し、詭謀し、虚実混沌何が何やら。この随筆は、モリミーファン・リミテッド・バージョンですわ。普通人は無駄、くだらん、何が伝えたいのか一向に?モリミー本人が「無益だけど楽しい文章」と虚構し、詭弁を弄してます。・・・ファンには笑いながら、涎ダラダラ~、たまりませんモリミー。になる事請け合いです。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 09/01
エッセイかと思いきや、これまた妄想漂うどころかどっぶり浸かっていて、登美彦氏の行動にニヤニヤする始末。あれれ?でも竹林関係ないじゃんっていう箇所が多々あるのもイイ。
マッスル・モリミー。本当に、竹好きなんだな。竹の妄想会社をぜひぜひ実現してほしい!(その際には、遠くから見守っています)妄想、万歳!(笑) それも、またよし。




























