蝶々
◎読みたい思ってたら実家にあったわ。そやけどアタシ天涯孤独の身やの。アタシが欲しいのはキリンの花々。お庭でこのキリンを飼うのが夢やの。キリンたら頭に花咲かせよってバーバパパみたいに雲を味わうらしいやけど意味不明。一番気にいったんが頭のおかしくなるような走りっぷりってとこ。どんなんやの?アタシのお庭壊れちゃうわ。

アリスの不思議なお店
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(0)
- 06/17
Tweet
share
ナイスした読書家さんと感想
くるみの殻の小舟がベッドにもなって、バラの花びらのシーツの下にすみれのマットレスで、親指姫のゆりかごが一番良かった。シバの女王が気になった、シバ伝説か~~。あとはよくわかんなかったり、怖かったりで、英米文学に素養がないからなのか、残念ながらあんまりついていけませんでした。ごめんなさい。
ああ、なんて素敵な宝箱。娘が生まれたしたかったこと。その1『お誕生日ごとに、ワンピースを縫ってあげる。』その2『クリスマスには娘とくるみ割り人形を観に行くこと』私の妄想はてんこ盛り、まだまだあります…w。母の夢もたくさんあるけれど、娘を持つ父親の夢もきっとたくさんあるのでしょうね。こんな絵本をプレゼントできるお父さんを持ったら、もうお嫁になんていけなくなっちゃうかな?w
アリス、お誕生日おめでとう。贈り物はお気に召したかな?さあ、そのてのひらに乗せて、もっと近くでよく見てごらん。聞こえるかな、星の王子さまの影が薔薇の花の名を呟く声、野生のピアノの奏でる小夜曲、ガラス玉の中の暴風雨の轟き。感じるかな、ほのかに香るキリンに咲く花、親指姫の花びらのシーツに残る微かな温もり。ほら、目を閉じても見えてくる不思議な物語。君のてのひらの上のとっておきのおとぎ話。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(1)
- 08/29
頁をめくるたびに溜息しか出ない。『風の強い、日曜日のための熱気球のドレス』に身を包んで、両手一杯のヒナゲシを抱えてみたい。月の光を浴びながらカタツムリの宮殿へ。遊び疲れたら親指姫のゆりかごで眠る。そんな想像をしてみながら眠りについた金曜日の夜でした。
プレゼントしたい本第一位!!不思議なお店に一歩足を踏み入れると、脳内が不思議なことになる。一見恐ろしい表現が、目を閉じて想像してみるとワクワク感に変化する。イラストは文句なく素敵なのだけれでも、小学生くらいまでの子には読み聞かせてあげたい。自分なりの不思議な店を描いてほしいから・・・。で、オリジナルの紙芝居でも創ってもらえたら幸せだなぁ・・・・
隅々までこだわった美しい本。これは、おとぎの国の不思議な商品カタログ。ページをめくるたびにため息です。これは父から娘への贈り物だったとのお話に、ますますため息。なんて幸せなお誕生日。
眩暈がするほど素敵な夢のカタログ。美しすぎる。欲しいもの満載。私がクレマンの娘だったら確実にファザコンになるだろう。断言できる。
★★★★★ 図書館さん、こんな素敵な本を書庫に埋もれさせているなんて!棚に戻してほしいなぁ。大切なものを切り抜いて集めた宝物のスクラップブックを、こっそり覗かせてもらってるみたいで素敵でした。大事な人(娘さん)への想いが、ページ全体余すところなく伝わってきました。砂つぶ程の象が特にお気に入りです。
★★★★★ 今まで何度、ページを捲りあちらの世界を行ったり来たりしたのかすら分からない。寧ろ読むとか眺めるとかの類ではなくて、愛でる感覚でこの本を開いてしまうのだけど、その度に心も体も少年に否少女に、ってかもう性別とかを超えた、あの時の夢を持つ「子供」になり、この本を愛おしさ故に抱きしめてしまうのである。愛だね、愛。もう沢山の愛が詰まってます。

























