kuroko
家族を守るために選んだ手段、最善の手段ではないとよく考えれば分かるはず。でも目の前で起きている現実を何とかしたい。。。やってしまったことは悪いことだが、責める気にはなれない。。。

青の炎 (角川文庫)
ナイス! ★★★★★★★★ -
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- 06/12
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ナイスした読書家さんと感想
家族を守りたいという気持ちから完全犯罪を企む高校生。前半は殺される側の嫌悪感、犯罪の準備を整っていく緊迫感が凄い。後半は犯罪が露呈していく中、主人公と、とりまく人々の思いが辛い。縫うように語られる恋愛と友情、家族愛がありながら、理知的な17歳だからこそ、犯罪へと陥っていくのが哀しい。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 07/23
正に青い。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 10/25
ロードレーサーがアリバイに利用されるということで、自転車雑誌で『サクリファイス』に並び紹介されていたので読んでみた。自転車男子は理系という定説に違わず、理系知識を駆使して完全犯罪を目論む主人公。この設定だけだと苦手な部類なのだけど、その理由が家族のしあわせのため、というところで主人公への好感度は増大。家族想いのあまり孤独な主人公に泣ける。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 11/08
切なくて苦しいけれど面白かった。若さこその思い込みの強さがよく表れていて、暗いのに何故かまぶしい。作者の他の作品も読んでみたい。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 11/08
なんでこんな引き込まれたんだ?読みながらどきどきしてしまった。「力なき正義は無力なり。正義なき力は暴力なり」。止まらない負のスパイラル。よく出来ている。黒い家を読んでみよう。
家族を守るために間違ってしまった少年。当事者じゃなかったなら何も殺さなくてもよかったんじゃないのかって簡単に言えてしまう。自分だったら家族を護れただろうか、自分だけ逃げるんじゃないだろうかって考えると最期まで家族を守ろうとした主人公に私は何も言えなくなる。









