かおり
井上夢人の作品で、初めて「ライトテイスト」なものを読みました。面白かった。

風が吹いたら桶屋がもうかる (集英社文庫)
ナイス! ★★ -
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- 06/08
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ナイスした読書家さんと感想
この本に出てくる超能力者・ヨーノスケは、僕ことシュンペイに言わせると「低能力者」というくらいで、到底そんなレベルのものではないのだ。が、そのうわさを聞きつけて相談にやってくる…のは、おきまりの「美女」。ヨーノスケの能力ははたして役に立っているのか、そしてもう一人の同居人・イッカクの「論理的な推理」は真相をついているのか…、といったような話が続く、連作短編である。読み進むごとに面白い。繰り返しの美、というか「水戸黄門的お約束の黄金率」というか、面白いです。




