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本当に簡潔な報告でした。しかしこんなに簡単に一つの文化を滅ぼすとは・・・。

インディアスの破壊についての簡潔な報告 (岩波文庫)
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- 09/25
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ナイスした読書家さんと感想
五十嵐大介の『SARU』を読んだとき、この夏はコンキスタドールが激アツの予感、ブームが来ると思った。このブームはペルッツの『第三の魔弾』の読了とともに終焉を迎える予定である。第三の魔弾はコルテスを倒すために悪魔と契約して得た3発の弾丸をめぐる物語。実に面白そう。なので、コルテスの悪役っぷりを盛り上げるために本書を読んだ。目ろみは成功し過ぎ。コルテスに限らずスペイン人全体がマジおっかねえ。一つ一つの簡潔な報告は150数ページに渡って反復するかのように連なり、一気読みすれば軽くトリップできる。ヒャッハ―!


