ゆ-み
本格ミステリではない。最初と最後の関連はアムスにあって、最後までトリックも動機もうやむや。なんとなく後味の悪さが残る終わり方。でもこの曖昧模糊は嫌な感じではない。ロンは格好いいイメージ。文庫についてた解説は好きだった。

幻想運河 (講談社文庫)
ナイス! ★★ -
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- 06/05
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ナイスした読書家さんと感想
イカレてます。有栖川さんの狂気が爆発してる怪作。個人的にはかなり好きです。ドラッグでトンでる場面では、文を視覚的に表した試みが斬新。てゆうか怖かったです。実際に経験されたのか気になる所ですが…そしてなんという暗黒展開。謎解きはもやもやしますが一応してます。作中作の小説や「バラバラ→薔薇薔薇」なんていう中二なセンスがけっこう好きです。アナグラムも◎。有栖川さんが時折見せるダークサイドが好きな人は必見。




