Mzo
もし私が梁山泊に入れるなら、湯隆の鍛冶場で働きたい。

水滸伝 4 道蛇の章 (集英社文庫 き 3-47)
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(0)
- 06/04
Tweet
share
ナイスした読書家さんと感想
いよいよ梁山泊側の登場人物だけで見開き2頁2段で60人になった。確か108人集うってことよね。まだまだ増えるってことだ!出てくる人物が皆、魅力的で面白い。4巻では李逵の朴訥さがいいなあ。 それと官軍側の李富。これまで感情が見えず、なんか不気味でサイボーグみたいな怖さがあると感じていた。そんな彼の人間らしさが垣間見れた。李富と馬圭のこれから。済仁美と楊令に近づく馬圭。どうなる?気になる。あ~でも一番の気がかりは魯智深!北に向かった魯智深、どうしているんだろう?
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(0)
- 01/25
宋江がついに旅立ちます。後悔を抱えながら、道中、現状に捉われているボクコウ、殻を破りたい李俊、純真で奔放な李逵など新たな出逢いが志の輪を広げます。南の地で通信網を築くタイソウや宋江の後を追いウンジョウを飛び出す雷応もいいですね。李富の凄みが不気味な響きを伝えてきます。なんだか恐ろしい予感がひしひしと感じられますね。
まさかこんなことになるとは・・・という感じで、旅にでることになった宋江。旅の途中出会う穆弘や李俊も魅力的だし、エピソードもおもしろい。冒頭の唐牛児が李富により洗脳されるくだりも解説の池上冬樹氏がいうとおり、あらゆる物語のおもしろい部分が詰め込まれている感がある。鍛冶屋の湯隆や李逵といった個性的な登場人物が目白押しの第4巻。李富と馬桂が敵方となり、不穏な空気が物語の底で貫いている。この空気が多彩な人物が出てくるのに終始一貫した筋を通していると思う。この巻もいいぞ。
あの・・・解説がネタバレですよね?毎度解説も熱くて楽しみに読んでたのですが。これくらいは皆知ってるよね?!って事なのかしら。う~ん。本編では鍛冶屋の湯隆の仕事と生き方が印象的でした。表舞台の武人だけじゃなく戦いを支えている者達への晁蓋や宋江の視線に胸が熱くなります。ついて行きたい。鐘静は岸部シローさんのイメージですね。1番好きな魯智深が出て来なかった~どうなっちゃうんだろう・・・泣
再読。徐々にいろんな人物が動き出した4巻。職人たちのプライド、そして友情。更に暗躍してくる敵対勢力。結果として旅に出る事になった宋江だけど、人々を自分の目で見て考える良いきっかけになったのでは。だんだんと彼に(彼の志に?)惹かれる人々の気持ちもやっと分かるようになって来た気がします。武松と李逵のやり取りにちょっと和む…。そして馬桂の存在が不安をあおりますね…いろんな意味で怖い。
早く続きが読みたい!楊志、済仁美、楊令が心配・・・。楊志好きやのに死なんとってー><;忠実に命令に従う誇り高き軍人でありながら、国の腐敗に嫌気がさし、自分は本当に正しい事をしているのか悩み始める。心に嘘をつき理想の軍人になりきり続けるか、軍人を捨て、一人の民として国を建てなおす反乱に加わるか。悩みながらも自分なりの志を見つけていく。両親を殺された楊志を息子にするという優しさももちあわせている。そんな楊志が大好きだ!!!!
武松&李逵対虎の場面は面白かった!馬圭の存在が不安です。官軍側も青蓮寺を核に梁山泊へ対応を強めてます。本屋さんで北方水滸伝検定と楊令伝の小冊子を貰ってきたので人物表としても役立ってます!!
済仁美、楊令が心配です。特に女性が命を落とすのが早いのでどうしても気になります。楊志は軍人から自分なりの志を見つけ成長を続ける姿に魅了されます。 黒旋風李逵もいいキャラですね。今後の活躍に期待したいです。
解説でネタバレがぁ~(泣)いえ、いいんです・・・「楊令伝」が出ているあたり、まだ少年の楊令がこのシリーズの重要人物になるであろう事は予測できていますから。でも、それにしたって、わざわざそんな重要な事を書かなくても良いじゃないか!自分の娘を殺された馬桂の気持ちも分からなくはないけれど、どうしても済仁美と楊令の身を案じてしまいます。武松の成長に涙し、新たな仲間となった黒旋風の豪快さに思わず笑みがこぼれる。謎の組織だった青蓮寺側もだんだんと面が割れてきて益々面白い展開になってきました!
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(2)
- 08/08
この巻も漢達の活躍がみられて面白いが、解説で今後のネタばれでなんか少し冷めてしまった。















