駄々猫
ヒロインの「血なんか繋がっていようがいまいが、これが家族」といった考え方にとても共感を覚えた。平易な文章で簡単に読める軽い本だが、家族や友情、猫に対する態度についてなど、多くの「気づき」が詰まっているように思えた。著者が女性だと思い込んでいたので、「え?男性っすか?」と驚いた。

猫泥棒と木曜日のキッチン (新潮文庫)
ナイス! ★★★★★★★★ -
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- 06/03
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ナイスした読書家さんと感想
面白かった。あったかくて切なくてサクサク読める感じがいい。橋本さんの軽さは嫌な軽さではないと思う。内容のある軽さというか。みづきの頑張りとか、健一の呑み込むとか、そういうのが感覚としてわかるなぁって思った。命とか家族とかについて考えた。
名作発見。みづきにしろ健一くんにしろ、今ある状況は望んで得たものではないかもしれないけれど二人ともちゃんと前を向いている。どこで何をしていてもどんな状況下でも、志はおなじ。
読み始め間もなく同著者の『九つの、物語』と同じ思う(心の中で歓喜)。結局違う物語ではあったけれども、優しい気持ちに温かい気持ちになれる作品で、猫のお好きな方にお勧めしたい作品と思いました。










