ぽわん
読み始め間もなく同著者の『九つの、物語』と同じ思う(心の中で歓喜)。結局違う物語ではあったけれども、優しい気持ちに温かい気持ちになれる作品で、猫のお好きな方にお勧めしたい作品と思いました。

猫泥棒と木曜日のキッチン (新潮文庫)
ナイス! ★★★★ -
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- 06/04
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ナイスした読書家さんと感想
名作発見。みづきにしろ健一くんにしろ、今ある状況は望んで得たものではないかもしれないけれど二人ともちゃんと前を向いている。どこで何をしていてもどんな状況下でも、志はおなじ。
何かを手に入れた途端に既にそれを失うことをたんたんと諦めているみずき。それはそれで潔くてかっこいいけれど、時には本気で頑張ってみるところもとても素敵でした。死への敬虔な想いと命の源である食べ物への率直な執着心が表現されている著者の作品が大好きです。






