おりーぶ
う~~ん勿体無い。。。この装丁・・・。かわいくて素敵なんですけど・・・この作品の世界観とはミスマッチ。CDなんかでジャケ買いなどと言われるように、本にもやっぱりジャケ買い(?)ありだと思うんですよ。児童書だと思って手に取らない大人の方がいるんじゃないかと思うと、勿体無いです。。。

黄金の王 白銀の王
ナイス! ★★★★★★★★★★ -
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- 06/01
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ナイスした読書家さんと感想
時代設定は、日本で言えば江戸時代に当たるのだろうか。ある島国をめぐって戦い続けてきた二つの王国。そのしがらみを絶ち平和な世をつくるために、両家の領主が協力し合うまでの物語。理想を実現するため想像を絶する苦難に立ち向かうというサスペンスと壮大なアクション物語。圧巻のストーリー展開と、読後のさわやかな余韻を楽しめる小説。
一つの国へ統べるということは、こんなにも難しいことなのかと思い知らされる。先の先まで見据えて、自分たちの成し遂げようとしていることを見失わず、思い描く理想へと進む姿を見ました。二人の王の精神力は並大抵のものではなかったと思う。読んでいると、どちらの立場の思いもわかるんです。それが複雑に絡み合い、ときには迷うこともあるけれど、それでも信頼関係を崩さずにゆく。だから余計に胸が締め付けられる場面が何度もあったのかもしれない。良い作品でした。
ラノベのつもりで手に取ったがそこまで軽くなかった。見ようによっては遠大な大河ドラマ。愛憎入り混じった二人の群像劇。時にお互い殺意を抱くほどの激烈な感情を胸に秘めながら同時に深く理解し、認めている。世が世なら俺はあいつ、あいつは俺。水と油の立場ながら同じ穴の狢。国全体の行く末を慮り、氏族のしがらみの網の目をくぐり、理想の道を探ろうとした二人は共犯者。どちらか片方でも凡庸だったら早々に事は破綻しただろう。後半、薫衣を引き止めるため稲積の想いがおもわず堰を切って溢れ出すシーンがよかった。
★★★★★すごく面白かった。さすがに登場人物の名前読みは苦労したけど、あえてこの物語の世界観を損なわない為の工夫だとしたら徹底してますね。久々唸りました。
二人の頭領がどのようにして(どのような気持ちで)争いを終らせることを決断したかが読み応えありました。捕らわれの身の王と一国を統べる王。それぞれの立場の違い、行いと苦悩。★★★★☆4
素晴らしい。面白い。文句は表紙だけ。この内容で、なんでこんな表紙に…?












