ゆき
読後にしんみりと切なくなった。兄や達の想いや、小紅を通じて若だんなが気づいたことがこれから深く関わっていくのかなと。

ちんぷんかん
ナイス! ★★★★★★ -
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- 06/01
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ナイスした読書家さんと感想
なにはともあれ「はるがいくよ」は自分には反則。儚いものの命を擬人化のファンタジーは可憐で美しくそして切なく琴線に触れすぎてしまう。情景をイメージしたら文字がゆがんで読めなくなる。
ついに若旦那が三途の川へ!?びびりながら読んだ冥土話は怖かったけど後半の勢いに思わず笑ってしまった。シリーズ全体に漂っている不穏な空気も「はるがいくよ」で一区切りがついたような気がする。やっぱり短編が面白いなぁ。
今回はちょっと切ない話が多かったですね。『はるがいくよ』は特に。出会いと別れそんなことを考えると切なくなってしまいますね。だから今楽しく大切に生きなきゃって思ってしまった。他は『ちんぷんかん』『今昔』が面白かった(笑)寛朝の徐々にレギュラーになってきたな~(笑)金次が登場してくれたのがうれしい(笑)ちょっと怖いけど(笑)
いつまで此処に居られるのだろうか。卒業を間近に控えた学生に似て、呑気で心地よい日々は永遠に続くことはなくいつかは必ず終焉を迎えると分かってはいても手を伸ばして足掻きたくなる。舞い散る桜を掌で包んでも薄紅の雪となって消えていくようだ。








