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物語はとてもよかった。感動的というより考えさせられた。リアルな大切な人に「その日」が迫ることなど考えられない。と思ったら、あとがきにやられた。物語の背景の物語、心に刺さるものがある。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/30



ナイスした読書家さんと感想

変わらない未来を嘆いたり、何もない毎日が幸せなことに気付かないままその日が来てしまったりする。生きる者には必ずその日が来る。実感はないが自分にもくる。人一人が亡くなっても時間は止まらない。生きれば生きるほど失うものは増えるけど、それでも生かされた者は前を向いて。涙よ、邪魔しないでくれ...この一言に全てを持って行かれた。何を書いても薄っぺらい感想にしかならない気がする。何も言うことが見付からない。この本は優しく、優しく寄り添ってくれる。ふと立ち止まってこの本を読んだら、明日がもっと身近に思えることだろう。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(14) - 12/06
ひなっとぉ@灯れ松明の火
読了しましたよ。ん〜、読んでよかった。仕事の昼休みにちょうど、最期の子供に母の病状を告げるシーンを読んでいて、やばいくらいに涙が止まりませんでしたよぉ。素敵な本に出会えたことを感謝。
ナイス!ナイス! - 12/22 23:54


ひなっとぉさん、読了お疲れさまです(..)涙無しでは読めないですよね(T-T)職場だろうがなんだろうが、もう。しっかり地に足つけて生きなきゃと。
ナイス!ナイス! - 12/23 08:48


その日とは自分が、あるいは自分にとって大切な人が死を迎える日。自分が迎えるその日、気がかりは自分がいなくなった後の家族のこと。大切な人が迎えるその日、それは自分がその日を迎えるより100倍も哀しく切ない。その人が自分の命のことより、残された家族の無事を思いやっているのが判るだけに切ないのだ。来る日も来る日も思い悩み、人知れず涙を流し、その涙の数だけ体が衰弱し透明になっていく。そしてその日がくる。生きたしるしは日常の中でどんどん薄れていくが、想いは残された者の心にいつまでも残る。それこそが生きた証。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(2) - 09/30
テンプル@灯れ松明の火
コメントうまいです。重松さんバリです。
ナイス!ナイス! - 10/11 09:02

ウェルズ
テンプル@灯れ松明の火さん コメントありがとうございます。そんな風に言っていただけるとは……、うれしはずかしです。
ナイス!ナイス! - 10/12 06:46


悲しい、切ない、つらい、苦しい。この本を読むのは本当につらい。途中、何度も読むのを止めようと思ったほどだ。生と死。それを見つめる短編集。しかもそれが連作となり、これでもかと訴えてくる。タイトルになっている「その日のまえに」も「その日」も、そして「その日のあと」も、一つの小説になって僕に「生きる」意味を問いかけてくる。「その日」(死)、その日のまえに、絶望の崖を乗り越え、家族や友人はその日を迎える。悲しいよ、切ないよ、つらいよ、くるしいよ。でもその日のあとに「その日」を乗り越える「明日」は必ずやってくる。
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kishikan
君を分かってくれる誰かがきっとそばにいる」と言い続ける重松さんを誇りに思います。・・・とは言っても、ミステリやエンタメ小説も大好きですが。
ナイス!ナイス! - 02/23 23:42

テンプル@灯れ松明の火
確かに重松さんの小説には批判的な方もいらっしゃいますが、小説家ですから何を書いてもよいのだと思っております。その中でいっぱい重松ファンがいることは私もとってもうれしいです。わたしも、ミステリやエンタメ小説も大好きです。追:「カシオペアの丘で」、「卒業」も辛いです。
ナイス!ナイス! - 02/24 08:00


ぇぇ、この年になると幾度となく辛い別れや突然の別れを経験しまして、もう涙は枯れたのよ。なんて思いながら序盤にあった「「幸せ」ってあっけなく終わるよ――。」の一文を思いつつ終盤へ。突然の死別した恩師へ向けて書いたという本書――父、母、子、家族、友人たちの愛しい気持ちが伝わってくる、頁をめくるごとに胸を打ち哀しみが増す。ぁ〜だめ、いけない、たまらない、涙で文字が霞んで読めないじゃないの。思わず鼻をすすり涙を拭いてあたりをキョロキョロ。短編集とおもいきや最後には見事に繋がってびっくり、小説家って凄い。
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コサトン☆恕留@自反尽己
約2年前にこの作品は読みましたが、最後の章の(それまでの章との)繋がりがいいですよね。
ナイス!ナイス! - 12/19 07:12

haru@灯れ松明の火
コサトンさん、どうもです。 はい、短編だと思っていたのですが驚きました。
ナイス!ナイス! - 12/19 22:09


私たちは『生きている』 だからいつか『その日』が来る。 本小説は、1年で会社から脱落したどーしょーもない男が、和美さんと言う宇宙で一番の美人に出会い、大輔君、健哉君 2児の男の子に恵まれ、さらにどーしょーもない男は『しゃちょー』などと呼ばれるようになって、ある日からのお話。今まで読んだ小説のなで一番泣きました。その日が来る前に、少しづ弱ってく和美さんの代わりになってあげたいと思いながら涙が止まらず。その日を迎えたときには、言葉すら出ず。その日の後の山本さんの『考えることが答え』の言葉が救いになりました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/18

ガンで余命わずかを告知された人と周りの人の残された時間の過ごし方、涙、涙ですねぇ!!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(2) - 10/18
KathyG
あきちゃんさん、こんばんは。ナイスありがとうございます。好みが一部重なっているようで、時々参考にさせて頂いてます。実は私も射手座です♪ これからもよろしくお願いします。
ナイス!ナイス! - 02/12 19:21

射手座の天使あきちゃん
kathyGさん はじめまして♪ おぉ、射手座繋がりですね笑い実は私も時々参考にさせて頂いております! <(^_^;
ナイス!ナイス! - 02/12 22:14


和美の手紙が泣けました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 08/11

恐怖ではなく、震えた。自分に置き換えられずにはいられない。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/25

◎最初から涙ちょうだい、な設定だったけど、最後は作品全体がまとまって、印象はよかった。やっぱり身内の死を迎えることはつらいことだと思う。『おばさんは物怖じしない。人見知りもしない。無駄な好奇心な旺盛で、なんでも自分に都合よく解釈する。』
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(1) - 07/04
フルベジ
自分の友人を失ったことがない僕は恵まれていると思ったが、よくよく考えると、今後の人生でその清算を受けることになる。
ナイス!ナイス! - 07/09 15:02


ko1
あとがきにある『「生きること」と「死ぬこと」、「のこされること」と「歩きだすこと」を、まっすぐに描いてみたかった。』という一文に尽きる。これからも生きていくうえで「死」に遭遇しないことはありえない。もしかしたら自分が「歩きだす」時、この本のことを思い出すかもしれない。そのくらい心に残った作品だ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/03


その日のまえに

物語はとてもよかった。感動的というより考えさせられた。リアルな大切な人に「その日」が迫ることなど考えられない。と思ったら、あとがきにやられた。物語の背景の物語、心に刺さるものがある。
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