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書評が高いので買ってみた。これはよいお話。歴史ファンタジーとしても楽しめるし、薫衣を引き留める稲積にぐっとくる。

黄金の王 白銀の王
ナイス! ★★★★★ -
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- 05/25
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ナイスした読書家さんと感想
時代設定は、日本で言えば江戸時代に当たるのだろうか。ある島国をめぐって戦い続けてきた二つの王国。そのしがらみを絶ち平和な世をつくるために、両家の領主が協力し合うまでの物語。理想を実現するため想像を絶する苦難に立ち向かうというサスペンスと壮大なアクション物語。圧巻のストーリー展開と、読後のさわやかな余韻を楽しめる小説。
名前の読みが難しくて、世界に入るのに四苦八苦しましたが・・・入り込んでしまったらあとはもう怒濤!心理描写に引き込まれて、場面場面で語られる人物のひとりひとりに共感する。とくに薫衣と稲積の夫婦愛に感動
図書館本。こんなに夢中になって読んだのはいつ以来だろう。今年読んだ本の中でも随一。読んでいる間、間違いなく彼らと一緒に生きていると感じた。困難なことから逃げないで生きることの意味に戦慄する。それにしても、「明日はやらなきゃいけないことがあるからもう寝ないと」という状況で夜更かしして追う物語はどうしてこんなに面白いのか…。やばい。








