とも
これは一体どういうジャンルの小説なのだろう? 謎も事件もないが,『ナイチンゲール』で時間が飛んでいたり,田口の行動に説明が付かない部分を解き明かすミステリーと言えるかもしれない。まぁ,今日の医療の抱える問題を浮き彫りにしつつエンターテイメントに仕立てあげた筆力は大したものだ。

ジェネラル・ルージュの凱旋
ナイス! ★★★ -
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- 05/24
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ナイスした読書家さんと感想
将軍は、まさに将軍だった!何を犠牲にしてでも、ただひたすらに真っ直ぐ進み続ける。道があるから進むのではなく、彼が進むからそこが道になると言わんが如く。しかしながら、ナイチンゲールと平行してこんな物語が生まれていたとは。。。けれども、将軍の勢いにおされてか、ちょっぴり白鳥が控えめ。そして遂に氷姫も登場!背が高いという設定は意外だったなあ。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 09/25
「ナイチンゲールの沈黙」と同時進行系で昼行灯の田口先生、大変な活躍だったのね。これで「ナイチンゲールの沈黙」が中途半端な感じで欲求不満だったところをジェネラル速水先生が吹っ飛ばしてくれました。田口先生も藤原看護師の教導よろしくなかなかの狸ぶりを見せて成長しています。やっと出た姫宮、千里眼の猫田看護師長と本当に魅力的なキャラ設定でいい味出しています。バイパスでの多重事故から起こる病院での修羅場のシーンは思わず体験した阪神・淡路大震災を思い出し臨場感あふれる記述に引き込まれました。





