nadja)))
素晴らしい…ラストまで読み進めると、あたたかいものが読者の心にやさしく流れて昇華されます!やっぱりいいなあ!再読してしまいました。

フラニーとゾーイー (新潮文庫)
ナイス! ★★ -
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- 05/17
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ナイスした読書家さんと感想
言葉なんて意味ないね、そいつを振りかざすヤツらは全員インチキだ。瞬間、すべての通路は封鎖され僕は絶望の袋小路に追いやられてしまう。みんなインチキ。神もインチキ。全部インチキ。……だけどちょっと待ってほしい、とゾーイーは言う。そうじゃないよ、きみの母さんのチキンスープを見てみろよ、と。「太っちょのオバサマ」を愛そうぜ、あらゆるものは意味がないのだから、あらゆるものを愛せばいい。ゾーイーが必死に語りかけるのは、一般論でも精神論でも宗教論でもない愛、愛、愛。サリンジャーがくれた限りない愛の贈り物なのだ。




