ホームズ
お店にきたときの態度が最悪で逆に気になって本を読んでみました。本の内容は面白かったですね(笑)立川談志との師弟関係の話はよかった(笑)「師匠なんてものは誉めてやることぐらいしか弟子にしてやれることはないのかもしれん」って言葉が良かった(笑)それに嫉妬についての話も(笑)人間的にあまり好きではないけど確かに立川談志や談春の落語ってうまいな~って思うけどヤッパリ理由はあるんですね(笑)

赤めだか
ナイス! ★★★★★★★★★ -
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- 05/19
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ナイスした読書家さんと感想
談志師匠への愛情溢れる、談春師匠の逸話の数々。師匠が好きなのは当たり前なんですが、の、小さん師匠のコメントが、大きいなあって思いました。
今や談春師匠の寄席はプラチナチケット。落語家を志し、談志師匠に入門。前座時代から真打ちになるまでの日々を綴っている。談志師匠に対する愛情と、前座時代の様々なエピソードから、立川談志という人間の凄さも伝わってくる。立川流一門の内情はとても面白く興味が尽きなかった。芸の伝承とは芸を教えるのではなく、絆を深め、人を育てること。小さん師匠と談志、談志師匠と談春、それぞれに繋がる師弟関係の奥深さは、胸に込み上げてくるモノがあった。落語に興味のない人にも読んで欲しい傑作。噺家だけに語り口の文体もなんとも味があった。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 10/29
厳しい徒弟制が今も残る、数少ない芸能・落語の世界。反逆児と言われる立川談志だが、その芸の深さに惹かれて弟子入りするきっかけから二つ目昇進までのエピソードが綴られる本作は、落語に興味が無い人でもおもしろく読めると思う。談志のちょっとかわいいエピソードなど、クスリと笑ってしまう場面もしばしば。とてもよかった。図書館本だが、手元に欲しい。
矛盾の世界に身を置く事の大変さ。いつになったら上は上がれるのか?という不安と焦り。そして昇進試験・・・このようなことが時には可笑しく時には真面目に語られていきます。出てくる人はみんな器の大きい人間に見えて、本当にかなわないな~と思わせてしまう凄さがありました。師匠の言葉には落語という枠を越えた含蓄のある深い話もあり、落語を知ってる知らないに関わらず、多くの人に読まれたらいいなぁと思った本でした。
面白かった。すごい文才です。まるで落語を聴いているかのように軽快に読めて笑える。それにしても落語界の人間関係って濃いんですね…。











