えーてる
いまさらになって気がついたんだけど、この人の作品には擬音が不在なんですな。だからすごく静謐な趣があって読んでいて心地いい。あと「への字口」描かせたら世界一かも(笑

COPPERS [カッパーズ](1) (モーニングKC)
ナイス! ★★★★★★★★★ -
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- 05/14
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ナイスした読書家さんと感想
短編集『Danza』のNYPD51分署の話を切り取った連作。話は署長が入院し、二人いる警部補のうち、アンラッキーなジンクスを持つと噂される方が代理になったところから始まります。濃い青のモノトーン・全編に静かなジャズが流れているイメージの中、51分署の面々(内調上がりの警部補・新米刑事とベテラン刑事のコンビ・向上心高い巡査・ベテラン巡査・内勤巡査・女性巡査)の日々がつづられていきます。分署を取り巻く人たちにもドラマがありそうで、楽しみです。COPPERS(カッパーズ)は古い呼び方なんだそうです。
NY曇り時々晴れ。 マンハッタンの北、スタジアムで有名なブロンクスにあるNYPD51分署。 タフな街、タフな男たちの昼と夜… 特別格好良い訳ではなくて、普段は普通なんだけど仕事に対する誇りだったり姿勢だったりがちゃんしていて、そこがさりげなく見える時に格好良いなぁ…!って思うんですよね。1日で良いからラスのお店で働いてみたいです。
「リストランテ~」「さらい屋~」「Danza」と読んで、今度は警察もの!ストーリーに合わせて絵のタッチを変えてる?ラスの店で愚痴こぼしてリフレッシュしていく警官達が愛おしい。
後味のあまり良くない話もあったけれど、それも含めてこの作品の魅力なんだと思いました。「愚痴をこぼす場所」がほのぼのしていて良かったです。続きも気になります。











