みあ
国をのっとられた王族が辿る王道的ストーリー。戦争による傷を抱えながらも日々を生きる人々との交流から、自分のすべきことを自覚していくクエルヴァの姿に説得力がありました。面白かったです。

ルチア―クラシカルロマン (ルルル文庫)
ナイス! ★★★★ -
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- 05/13
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ナイスした読書家さんと感想
久々にライトノベルを読みました。著者のデビュー作である『ルチア』は、少女小説ながらクーデターを題材にした結構固いお話。でも少女小説らしく主人公の成長を主軸としていて、ほのか~なラブっぽさもあり、新人さんとしてはかなりの良作!『クラシカルロマン』シリーズとして出しているようなので、他の作品も読んでみようと思います。『ルチア』の登場人物がちらりと出てきたら嬉しいなぁ。個人的にはイロンデルがツボw
ルルル文庫、あなどりがたし。少女の冒険と成長をがっつり書いていた。政治とか色々と背景を作り込んである。ただ、ほんのり立っている恋愛フラグ(複数)はむしろいらなかったんじゃないかなー。後半でヘリファルテが影になっていることとか、政権奪回があっさりしていることとか、心情描写が少なくて感情移入ができないとかタイトルは「ルチア」じゃなくて他につけようがあったんじゃないかなとか、色々と気になることはある。が、それは脇に置いて楽しく読める作品。アギラスはもちろん格好良いが、ミラーノにちょびっと萌えた。
【図書館】プリンセスが国のクーデターに巻き込まれ誰が敵で誰が味方なのかわからずも、軍事政権になりかけた国を様々な人の協力により奪い返す話。ルチアの出会って行く人たちはタイプの違う美男子が揃っていて読みながらウハウハしました。それでいて恋愛感情がなく淡々と話が進むのもまた楽しかったです。中々読みやすいと感じました。






