天翠
どんどんキャラものとしての道を進んでいる本シリーズですが、速水に惚れてしまったのでとても面白かった。最後の看護師長とのワンシーンなんてカッコ良すぎて・・・いい意味で笑ってしまった。ナイチンゲールが少し切ない感じだが、裏では医療費問題でこんな風に動いていた、という表裏一体な作りが心憎い。医療の現場は一瞬たりとも停滞せずあちこちでいろんなことが起こっているのだな、と門外漢の私などにも病院の内情を考えるきっかけをくれる作品。

ジェネラル・ルージュの凱旋
ナイス! ★★★★★★★★★ -
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- 05/10
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ナイスした読書家さんと感想
将軍は、まさに将軍だった!何を犠牲にしてでも、ただひたすらに真っ直ぐ進み続ける。道があるから進むのではなく、彼が進むからそこが道になると言わんが如く。しかしながら、ナイチンゲールと平行してこんな物語が生まれていたとは。。。けれども、将軍の勢いにおされてか、ちょっぴり白鳥が控えめ。そして遂に氷姫も登場!背が高いという設定は意外だったなあ。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 09/25
完全に映画のキャストをイメージして読んでました。映画ってよくまとまってたんだな、と改めて気付いた。速水センター長の出番が多いので、堺雅人をイメージしながら読むと楽しさ倍増。カッコ良すぎてにまにましちゃいます。白鳥さんが大人しくて驚いた。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 08/06
ナイチンゲールと螺鈿に続いて読んだせいか、後味の良さにホッとした。驚くべきは、救急救命は一刻一秒を争う医療の最前線にもかかわらず、病院経営においてはお荷物の一つであるらしいということ。ゾッとする話だ。医療従事者に利益を上げろと要求するのは本末転倒。医療費削減に知恵を搾るお役所は、ずいぶん浮世離れしたところだ。また、エシックスでの議論も面白かった。確かに、シーツ交換はしてもベッド新調はしないだろう。このシリーズで交わされる議論の数々は、海堂さんが重ねてこられたものなんだろう。ジェネラルは立派な医者だ!
速水のカッコよさに立脚した話ではあるが、あえて言わせてもらう。速水先生、カッコイイ!!そして、田口先生の素ボケなのに、結果として食わせ者なところもステキ☆それにしても、現実の病院って、こんなに漫画チックなのだろうか?ジェネラルにナイチンゲール…。大いに楽しみながらも、若干心配になったりも。
「ナイチンゲールの沈黙」と同時進行系で昼行灯の田口先生、大変な活躍だったのね。これで「ナイチンゲールの沈黙」が中途半端な感じで欲求不満だったところをジェネラル速水先生が吹っ飛ばしてくれました。田口先生も藤原看護師の教導よろしくなかなかの狸ぶりを見せて成長しています。やっと出た姫宮、千里眼の猫田看護師長と本当に魅力的なキャラ設定でいい味出しています。バイパスでの多重事故から起こる病院での修羅場のシーンは思わず体験した阪神・淡路大震災を思い出し臨場感あふれる記述に引き込まれました。
かぁっこいいなー、ドクター速水。やっぱああいうのを目指すべきだったかなぁ。同期のやつらの無理無理という声が頭に響きわたる(笑)。
人物を絞り込んでコンパクトに巧くまとまっている。死人も出ず、速水医師がカッコイイ!
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 11/21











